ジョー・ダマト監督
『ビヨンド・ザ・ダークネス』の
元ネタという事で観てみました。
バスタブで硫酸に溶かし、
ひと晩じっくり寝かせて
ドロッドロにした死体を
バケツでエッチラオッチラ
運んで庭に埋めていく。
作業途中でお腹が減ったら、
死体処理中のその手で、
イイ感じにドロッとした
パスタをむさぼる。
一段落してムラムラきたので、
おもむろにフェラ。☆
…とまぁ確かに、そのシーンに
限って言えば納得の既視感。(笑)
しかし、そこ以外は全く別物!
陰湿なホラーなどでは無く、
明るいブラックコメディ仕立て
となっております。♪
フランス映画に精通している方
なら、ロミー・シュナイダーや
ミシェル・ピコリといった名優が
見せる、新境地の熱演にうなされ…
いや、唸らせられること必至!☆
『ニキータ』でもジャン・レノが
同じ事やってるんだけど
(グロ描写は無し)、あちらは
迅速対応って感じでしたね。
ちゃんと溶けてんのかな?(笑)