ぜ、ぜ、絶対に怒らないでくださいね！アラレちゃんとドラゴンボールの作者は同じ、両作とも鳥山明氏だということ、ほんの数日前に理解しました💦（もしかしたらそれ以前にも何度も耳にしていてそーなのかって思ってたのかもしれないけど、はじめてわかったと思ったのが数日前なんです💦）（ちなみに今年に入ってからドラゴンボールというものを読み始めて、赤い表紙の完全版？というので今15巻まできました） どうどうどうどう、怒らないで落ち着いて（わたしが言うことじゃない）。さ、気を取り直して、まいりましょう💦
映画館でみた予告篇にすっかり魅せられ、本篇も観ようと決めました！いつも知らない自慢ばかりしていることは自分でも恥ずかしいと思っていた&公開まで待ちきれなかったという両理由で、原作も読んでみました！ で、映画の感想
楽しいなー
面白かったー
こういうのがいいんだよー
マッドマックスにしろDUNEにしろ、砂漠ってどうしてこうも人を惹きつけるのでしょう。水の利権は007慰めの報酬で学びました。ゼウ大将軍は、どことなくリンチ版DUNEの まんまるくて浮いてる人（そういう人がいたような気がする）を思い出した。ゲーム何時間やってくれてもいいからベルゼお持ち帰りしたい。外見上は爺２名＋ガキ１名というのもナイス。だんだんと「信用する」関係になってく展開もいいな。戦車に萌えたのはT-34以来。画も音ももっと迫力あってもいいのにって思うのは欲しがりすぎでしょうか。わざと感動を煽ったりすることを良しとしない原作に忠実ってことなのかな。原作を愛していらっしゃる方からすれば、この映画が余計なことをしてないのがよいのかもしれない。そう思ったらこのあっさりさも、かけがえのないもののように思えてきた（やっぱり、なんもわかってない立場からしか書けない！）
