このオチについてどう解釈したら良いのか心臓がドキドキしました。
最後はこっちまで同じ表情になって
突然のどデカイ「終」!!
半年の結婚生活で夫は戦死。
嫁ぎ先の酒屋を一人で切り盛りしてきた礼子(高峰秀子)は真面目で働き者。
働かずにプラプラしている義弟(加山雄三)はそんな礼子に思いを寄せていた。
全てを受け止めきれず、でも女だから嬉しかったのよと話す矛盾と無邪気さに温泉宿というロケーション。
なんということでしょうか。
乱れまくってます。
いずれにせよわたしは酔っ払って電話してくる男性は嫌いです。