もじゃ太郎

ボーン・スプレマシーのもじゃ太郎のレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.7
インドで隠居生活をしているある時、「怪しい顔と服装のやつがいた。そいつを今日二度見た」という理由で怪しがり、逃亡を開始する。

さすがCIAの、トップエージェント。この並々ならぬ嗅覚とプロフェッショナリズム。こういうプロなやり取りが好きだ。そこから一気に引き込まれる。

CIAに追われながら自分が何者かを追求して行く。この構図がゾクゾク感を演出してたまらない。