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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊のパケ猫パケたんのレビュー・感想・評価

3.1

📝記録 思い出しレビュー

(因みに、オイラ🐱、今夜🌃映画館📽️行く予定📅で、書いていないレビュー貯まってきたよ😿、少しずつ書くけん✏️)


『名探偵ポアロ : ベネチアの亡霊』
   (2023) 🇺🇸USA 103分

ケネス・ブラナー監督・出演作品
彼のポアロ・シリーズ第三弾
今のところ、全部、映画館📽️でチェックしています🐱☑️

原作はアガサ・クリスティの
『ハロウィーン・パーティ』🎃👻

まぁ、ミシェル・ヨーたん👩✨、ケリー・ライリーたん👱‍♀️✨、ティナ・フェイたん👱‍♀️✨など、美魔女だらけで、舞台はベネチア🏫、心霊テイスト👻と、
オイラ🐱の趣味嗜好のド・ストライク
😻なハズ、ニャンだけれども、堪能できなかったなぁ😿

ケネス・ブラナーは、オイラ🐱に合わないのかも~


まず、前半、登場人物の紹介、交通整理👮‍♀️を巧くやって貰わないと、ミステリーなのだから、此処から始まる訳で

ミシェル・ヨーたん👩✨が、霊能力者で、降霊術をやってくれているが、此れでもやや魅力不足かな~ やはり、全身ショットとか入れて、ドレス脚線美👗💃を撮さないとダメ🙅‍♂️だよ

かと、言って、ベネチアロケが格段に素晴らしい訳でもなくて、(『ミッション・インポッシブル』の新作の方が、遥かに上)

ミステリー作家役のティナ・フェイたん👱‍♀️✨が、作家とスランプに見えなくて、

化物❓屋敷の持ち主役の、ケリー・ライリーたん👱‍♀️✨は、確かに美魔女🧙‍♀️✨だったのだけれど、オペラ歌手の場面とか、何かエロい😍場面が欲しかったよなぁ

ブラナー監督の前作『ナイル殺人事件』(2022)では、ガル・ガドットたん👱‍♀️✨にセックス紛いのおダンス💃披露していたのに、こっち\(^^\)も、エロく
できたハズで😹

要するに、もう少し、分かりやすくて、
濃い味、辛い味にして欲しかったよ
🌶️🍛🥄

ポアロは、二度の世界大戦のトラウマで、無神論者に成っているので、推理の切れ味で、オカルトなど、スパッと切り捨てて🗡️欲しかったのだが、その凄み切れ味も皆無で、イマイチだったよ、
しかも、変なCG だったし👻、あの影は邪魔😿🐱ww



TーJOY 博多
シアター4

2023ー97ー76