徐々にネタバレするので、未見の方は、(イイネして👍❓)適当なとこで中座を、お願いします🙇⤵️🐱
『インフィニティ・プール』 (2023)
🇨🇦カナダ 🇭🇺ハンガリー 🇫🇷フランス
117分
ホラー映画の巨匠👻デヴィッド・クローネンバーグの、息子👱♂️ブランドン・クローネンバーグ監督作品
ブランドンの映画📽️、オイラ🐱初鑑賞🎉🎵
「インフィニティ・プール」とは、無限プール♾️🏊との意味👻
●ストーリー
小説家のジェームズ・フォスターは、スランプで新作が書けない
資産家の娘である、妻のエムに連れられて、リ・トルカという孤島にリゾート🌴🏖️に行く
そこで、フォスター夫婦は謎の美女ガビたん📌👱♀️✨(ミア・ゴス)と仲良くなり、ドライブ🚗💨の約束をする
さて、夜のドライブだが、彼らは侵入禁止⚠️区域に入ってしまい、ここから地獄巡りが始まる👻😭😭
●スタッフ
監督・脚本
ブランドン・クローネンバーグ
撮影
カリム・ハッセン
●キャスト
アレクサンダー・スカルスガルト
(ジェームズ・フォスター役)
ミア・ゴス
(ガビ・バウワー)
クレオパトラ・コールマン
(エム・フォスター)
ジャリル・レスペール
(アルバン・バウアー)
●オイラ🐱の徒然なるレビュー
思わぬ見っけもんの映画📽️では、あった😻👀‼️
リゾート地「リ・トルカ島」が開発途上国にあり、その架空の国の文字が、アンバランスでヘビ🐍みたいで不気味
ミア・ゴスたん👱♀️✨が豊満な裸体を、或いはそれ以上😻を晒しているよ🎵
🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️
ここから、超ネタバレ🙇♂️💦💦
題材は、クローン人間👥を扱っている
エスエフホラー
ボーっと歩いてんじゃねえよ、農民のオッサンさぁ👴👨🌾🌋
夜道に急に出てくると、轢かれるだろ
で、その島、国の法律では、こちらが無過失であっても、死刑になっちゃう😭ってこと、信じられないよ😿
そして、大金を払えば、その国がクローン人間👥を、「インフィニティ・プール」で作ってくれて、身代りの死刑が可能っこと
死刑執行は、国がやるんじゃ無くて、遺族が刃物🔪で刺し殺すという法律で
、この息子👦✨が10代全判のハンサム
なんだよね
そんなことさせれば、息子は激しいトラウマ🌀になるはずだし、またまた信じられないよ😿😿
だから、旧来のオイラの価値観から鑑みると、法律などのリアリティ・ラインがガバガバで、真面目に観れないので、
怖さが半減してしまう😹
惜しいニャン
新世代の、リアリティ・ライン(現実味)の欠如はどこから来ているのだろうか❓
まぁ、クローンされる側の人間から見れば、正に世の中は多元世界に違いないし、バーチャル・リアリティ仮説が徐々に浸透している世代だから、なのかも知れない
この映画📽️の長所は、映像派である処と、モザイク無し😻の絡みだよね
謎の麻薬を吸った後の、豊満なミア・ゴスたん📌👱♀️✨とスカルスガルトの絡みは、幻想的で濃厚でボカシなど無くて、▼、赤、青、緑、黄色などの原色の光に溢れていて、豊満な影の形など、まるで、『ゴールドフィンガー』じゃん🐱と叫びたくなってきて📣🎵、おマンマンからおチンポが、ボカシ無しで出てくる幻想など、こんなの初めて🔰観たよ
エロ&アート🎨
自分のクローン人間殺して、気持ち悪く無いのかよ~😱
退廃の極みは、古代ローマ的であったり、『時計仕掛けのオレンジ』的であったりする
あと、ジャクソン・ポラックの絵画のように、内臓が破裂したみたいなセリフがあったが、退廃の極みな肉弾戦の絡みの、その悪意のある肉体の塊は、フランシス・ベーコンの絵画🎨を彷彿とさせる冷たさ
この映画観ていると、デヴィッド・クローネンバーグの『クラッシュ』などに似ていて、この息子👱♂️のブランドン・クローネンバーグは親父の作品が好きなことが良くわかる
と同時に、変態芸術の親子二代の継承って、気持ち悪いわ~、変な鳥肌🐱
血に濡れた、ミア・ゴスのおっぱい飲んじゃったりして、やはり、気持ち悪いわ~😱
変な悪夢💤🎠💤が、忘れられない😿
しかし、ブランドンは確実に、映像派なので、また追いかけたいニャン🐱🐾🎵
KBCシネマ🎦 (聖地枠)
シネマ1
2024ー46ー37
●シネマ世界旅行
(ブランドン・クローネンバーグ監督が、カナダ出身なので、カナダ映画扱いにしました)
11 🇳🇿ニュージーランド『ピアノ・レッスン』(1993)➡️【12 🇨🇦カナダ『インフィニティ・プール』(2023)】➡️13🇨🇭スイス『デ ジャ ヴュ』(1987)