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さよなら ほやマンのmasatoのレビュー・感想・評価

さよなら ほやマン(2023年製作の映画)
2.5
別に言いたいことなんて無くていい。必要なのは映画としての面白さだ。この映画にはそれがない。かけらもない。見るべきは黒崎煌代だが、演出が彼を殺している。
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