劇場2024-25 TCサクラマチ
書店でこれでもかというほどプロモーションがかけられていても手にすることができなかった原作、故に未読で鑑賞。
そもそも誰が出演しているのか
監督が誰なのかも、、、
わたしのテンションの低さとは真逆で、劇場はほぼ満席。若年層中心!凄いねぇ。
さてさて、久しぶりにトンデモ作品と出会ってしまった、、、驚いた、驚いた!
いゃ〜脚本が酷い。
これじゃあ役者が可哀想だわ、、、
(あくまで個人の感想です)
繋ぎも悪いし、どうしてそうなるのか筋が通らないし、絶対普通はそうしない、そうならない事やらせまくるし、、、
これ原作知っている人が見たらどういう反応示すのかしら?わたし未読なのでなんとも申し上げられませんが、本当にこんな話なの?
以下ネタバレやや含みます。
八つ墓村か!
いーかげんにしなさい!
そんなのあるわけないじゃん!
いくら映画だからって舐めてんじゃない?
チェンソー婆さん???何?
映画って確かに不可能を可能にすることができるものだとは思うけれども、村全体が呪いに取り憑かれるって〜のはちょっと許せないなぁ!
大切な休日の時間と、これまで貯めた鑑賞ポイント吐き出して、無駄にしたといっても良い。が、、、、
まぁポイント鑑賞で良かったとも言えるか、、、
相○クン主演の『それがいる○』以来のスコア1.0かも。コメントもその時と一緒だなぁ、、
唯一!本当に唯一、ふーん良いねぇと思ったのがラスト!のカタブチ親子の会話。そこはぞくっと来たけど。
斉藤由貴はああいった役がよーーーく似合うなぁ(^^)