ユリ科

アントニオ猪木をさがしてのユリ科のネタバレレビュー・内容・結末

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

良かった!
すぐメモ(あとで書き直す)


マイノリティ
純粋
騙されやすい
闘魂 シンプルな言葉 複雑な意味
バカになれ 恥をかけ
怒り


ドラマパート1、3泣いた
そういうことできんのかーーって思った

前半では「マイノリティ」というキーワードを軸にレスラーや芸能人の言葉
ドラマパートでファン、当時の国民の視点を置く(ドラマとの対比、マイノリティなスポーツ)
最後はレスラーたちの言葉に戻ってくるが
「わからない」「近づこうとすると離れる」
終始「もっと話したかった」と言っていたオカダが猪木との試合をイメージした瞬間するすると言葉になっていく
必要なのは問答ではない?
レスラーだからか、メッセージの受け取り方を相手に委ねる猪木だからこそか
海野の言葉複雑な気持ちになったーー、時代は変わる

神田伯山 巌流島
安田顕 原悦生

パネルのとこつまらんかった笑
有田と棚橋が話すとこ
なんかすごい台本がある感じ

劣勢にある時、立ち上がれ、負けるなと鼓舞する人々の中にある弱さ
自殺を考えている人、逆境に打ち勝つ姿

全てを晒すこと
人間が詰まってる
ユリ科

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