RYUYA

父としてのRYUYAのレビュー・感想・評価

父として(2023年製作の映画)
3.0
トランスジェンダーの子を持つ父たちが集まり、それぞれのエピソードを語り合う。主催者はゲイであることを理由に息子を殺された父親。

このテーマで11分。題材の重量感や深さと、映像の尺って、やっぱある程度釣り合わせなきゃもったいないなって、今作を観て思った。そのうち映画の概念も変わってきそうだけど、現段階では今作、長めのCMに見えちゃった。
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