ジャニスはシャウト、ピート・タウンゼントはギターぶっ壊してキース・ムーンもドラムぶっ倒す。
ママス&パパスはカリフォルニアへの憧れを歌う。サイモン&ガーファンクルはフィーリング・グルービー。
ジミヘンはギターメラメラ。
曲もヒッピー文化もあの時代を感じられてとても良いんだけどとにかく短いって!
ワンマン・ライヴだって最低2時間、出来れば3時間以上見たいのにこの短さは無い。そしてラヴィ・シャンカールだけやたら長い。
「もう終わり?」てのが最後まで見た感想。
せめてあと30分は見たい。
尺が倍あれば☆4.2くらいは付けるんだけどな。
🌸もしもサンフランシスコに行ったら髪に花を飾ると良いよ🌸
ツェッペリンもオマージているこの歌詞がこの時代を良く表しているよね。