ルックバックのそうじろうのネタバレレビュー・内容・結末

高二の末っ子くんと大戸屋でご飯食べてから19時20分の回を観る(^^)
（記憶あらすじ）
「交通事故死のカップル来世でもキスを約束して隕石に生まれ変わった男が地球に激突」という小学生の四コママンガ、作者は藤野。ある日引きこもりの京本に学年だよりの四コマ枠を一つ譲る。学校の風景を描いた京本の作品に衝撃を受ける藤野。取り憑かれたかのように絵の勉強。六年生になって筆を置く。卒業証書を届けに京本を訪ねる藤野。白紙の四コマに「出てくるな！出てこい！世界引きこもり選手権！京本は骸骨」のマンガを描く。マンガはドアの隙間から京本の部屋へ。逃げる藤野を追って外に出る京本。藤野先生のファンだという。半纏の背中にサインをもらう。藤野、45ページ読切を描いてると嘯く。京本に背景を描いてもらってジャンプに投稿、入選、100万円！二人で街に出て豪遊5,000円。読切をドンドン描いていよいよ連載？京本は藤野と袂を分ち美大へ。藤野の新連載「シャークキック」は浮き沈みしながらも巻数を重ねアニメ化も。そんな時、美大が襲われ、京本も被害に。藤野は京本の家へ。あの時の四コマがきっかけで京本が外に出たことを悔やむ。破いた四コマの1コマ目が京本の部屋の中へ。そこには小学生の京本。京本は外に出ることなく成長し美大へ。やはり殺人鬼に襲われる！空手キックで犯人をぶっ飛ばす藤野！良かった！助かった京本は4コマ「背中を見て」を描く。元の世界線の藤野、やはり京本はいない。二人でマンガに打ち込んだ日々、京本の笑顔。