短い時間でシンプルに無駄なくストーリーが進んでいってよかった
京本の笑顔のシーンがかわいい、、泣ける、、。
エンディングの藤野の背中は、これから自分が京本の分も背負って生きていく・描いていくという覚…
藤野が、京本を外に連れ出さなければよかった、あの漫画を描かなきゃよかった。という言葉があって、実際にその世界も描かれたけど。
京本との記憶は、外に連れ出した後の世界のかけがえのない記憶だった。
漫…
藤野が抱えていたものとは、
京本を漫画の道へと誘ったこと自体ではなく、京本を失った痛みから生まれた後悔を、ふたりで過ごした時間に結びつけてしまった自分の感情
パラレルの世界は、
もし関わらなければ…
藤本タツキの絶妙にリアルな絵と藤野の声優が良かった
あまり感情を乗せない喋り方は俳優ならではなんだろうな 嘘臭くなくて好き
60分という短さなので展開はそこまでないけど、間や無音をたっぷり使った演出…
ライバルから同士に変わって、でも別々の道を選択していく。好きなことに一直線で純粋な若い2人の物語は、青春そのものでキラキラヒリヒリ、素敵でした。
もしもの世界線に展開したときどうまとめるんだろうと思…
小学生の世界観や
藤野の言動が嫌すぎた
けど
それも見る人を惹き付けるための伏線だったのかなとか思った
そんな中でも京本の東北なまりとまっすぐさに心動かされた
「外に連れ出してくれてありがとう」の場…
なんか切ないというか悲しいというかなんとも言えない気持ちになる
あの時外に出なかったら、生きていられたならいくらでもその後に幸せになれたかもしれないけど、学生の青春はあの頃にしか楽しめない時間だか…
クリエイターならではの共感がある作品なのかと思いきや、自分にはそう感じなかった。
主人公の経験する挫折も、作品内で示される二つの未来への分岐も、キャラクターの才能や努力は関係なく偶然の産物でしかな…
中学、高校の時に一生懸命何かに取り組んだ人には毎シーン刺さると思う。
あの時の感情と想いみたいなものが溢れ出てる。
けど、俺は何にも一生懸命になれてたかったので何も響かなかった。。寂しい。
響きたい…
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