ルックバックのネタバレレビュー・内容・結末

『ルックバック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2024 7/20

人の命は、才能の有無関係なく平等。
亡くなる時はとてもあっけないものだと実感した。だからこそ、人生ってかけがえがないし、その分後悔も多い。現実では「バタフライ・エフェクト」みた…

>>続きを読む
キャラクターがすごく魅力的。
正反対に見える2人の絆が生まれていく様子が丁寧に描かれている印象。
何のために漫画を描くのか。

私も絵、漫画を描く身だから響く。
小学生の時、自分の絵に自信がありまくってたのに、突然自分より凄い人が目の前に現れて……あまりにも身に覚えがある…。
そこでしっかり努力してめちゃめちゃ偉いなと思った…

>>続きを読む
音楽と繊細な絵のタッチに魅了された。
リアルな人間が描かれていると思った。

リアルだからこそなかなか眠りにつけないほど、犯人の描写が怖かった。

お互いがお互いの背中を見て描き続けていたんだなって。

京本が卒業式の日に外に出なかったとしても芸工大進んで死にそうになったけど、その場合は藤野のお陰で助かり、その後京本が描いた漫画で藤野は描き続け…

>>続きを読む

すごく観やすい映画でした。
スッと入ってきて、違和感なく観終われる。余計な話がないから見やすいし、わかりやすいと思いました。

小さい頃からの好きを極めて、その先には幸せもあれば苦しいこともある。ど…

>>続きを読む


観客に対してのメッセージは無し
どんなに辛いことがあっても、書き続けるという藤本タツキ先生の意思の表現なのか

落ちる表現を人を殺すことになっていたのは残念だった

自分の背中を見ながら進む

京…

>>続きを読む
学生の時に抱いていたような自分の得意ジャンルでは誰にも負けたくないという感情から夢にまで突き進んだ作品。2人だけの青春も素敵。

何かを作ったことがある人なら感じたことがある挫折やそれでも認められた時の喜びが表現されていて面白かったです。
邂逅、嫉妬、喜び、別れ、想い。
それらが目まぐるしく与えられ主人公が成長していきます。

>>続きを読む

漫画を読んでからアニメを見たが漫画が改変されていた部分が改変前になっていてとても良かった。藤野が京本を助けるシーンは思っていたより淡々としていて好き。無理に全体を盛り上げようとするのではなく、観てい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事