ルックバックのネタバレレビュー・内容・結末

『ルックバック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

SNSでも流行ってたルックバック、ようやく視聴。

とにかくアニメーションとしての絵も素敵だし、かわいゆうみちゃんの声も印象的でぜひまた声優としても他の作品が見たいなと思いました。

藤野と京本の2…

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短い尺のなかにメッセージがいっぱい詰め込まれた作品だった。
セリフは少なく、言葉にこそされないけど、漫画を描き続ける原動力が何なのか、ちゃんと伝わります。

チェンソーマン作者の映画で楽しみにしてた
目の描き方とか絵が独特で好き
漫画褒められて、その時は表に出さなかったけど帰り道に雨の中体で喜び表現してるところ良かった
不登校の京本を漫画家に誘ったせいで…

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普段アニメーションは観ないが、その良さが分かる映画だった。丁寧に作られたアニメーションは、人の手で作られていることを実感させ、素晴らしかった。エンドロールを見ずにいられない作品。

前半は藤田が好き…

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京アニの事件からちょうど1年がたった日に、ルックバックの漫画が公開されて救われた気持ちになったことを思い出した。
映画になり動きや間、音、色、様々な情報が増えたことで主人公の感情や空気感がより感じら…

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京アニ事件を知っていて、アニメや漫画そちら方面のクリエイターが好きな人、ものづくりをしたことがある人には確実に響く。響くどころじゃない。

藤野と京本…
作者の名前が藤本タツキであることを踏まえれば…

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やりたいことに突き進むこと。何かを犠牲にしなければ得られないこと。結果は連続した選択が織りなすものであるということ。自分にないものに憧れ、追いかけたくなること。別れは突然ふと訪れること。創り続けるこ…

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結構予想外の展開だった
藤野がめっちゃ色々気にしてても、何も気にしてないかのように振る舞ってるところが、結構つらかった
背中シリーズおもしろかった
最初の漫画笑った

私はチェンソーマンのパワーが大好きで、また登場することを願っている人間なのですが、、

そういった要素はこの映画にはなく、

とてもほっこりする青春映画(前半)でした。

まず藤野のガッツと京本の素…

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2025年76本目
【あらすじ】
藤野と京本は、小学校の学級新聞の漫画を通じて知り合い、共同で漫画を描くようになる。引きこもりだった京本は明るくなり、いくつもの雑誌の賞をとりまくる。高校卒業を直前に…

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