1918年、ビルマのラングーン。大英帝国の公務員エドワードと結婚するために婚約者モリーは現地を訪れるが、エドワードはモリーが到着する直前に姿を消してしまう。逃げる男と追う女の、ロマンティッ…
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「西洋人は東洋人のことを決して理解できない」みたいな台詞があるわりにはオリエンタリズムに切り込むこともなく、「この帝国はもう終わる」みたいな台詞があるわりには大英帝国の罪深さについて切り込むこともな…
>>続きを読む寝落ちしたとの声が多かったので、よっぽどなのかと思ったけど、自分は普通に楽しめたので、絶えず強めの刺激に晒されてないと耐えられない人が多いのかと気の毒になった。
現代の映像をありのまま流すことによっ…