たぶん寝ちゃったんだけど、夢みたいな映画だったからどこで寝てたのかわからない、夢か現か状態になった。
面白ポイントを拾いきれていない気がして、もしかしたらするめ系かもとまだ期待。
あのトーンなのに、…
キネマ旬報の採点が高く、一か八かでチャレンジしたが、やはり玉砕。睡魔が襲ってきた。まさにアジア各地を回る白昼夢。
でも、後半の「追う女」はクセも強くちょっと面白かった。こういうわけわからん映画も有り…
25-259-72
テアトル梅田
後半のモリー登場から敢然面白くなる。なんかあるとブーッって笑うクセ強女子で、決して良い娘、ってわけじゃないとこが妙に可愛い。
ラングーンでの会食、どんどん場が険悪に…
記録用🐨2025
1918年のお話なのに現代?近代?の映像になったりほんのりカラーになったりして良くわからなかった。女性が追う理由はわかったけど、男性が逃げる理由がふわっとしてて更に良くわからなかっ…
カラーとモノクロ、ドキュメンタリータッチと作劇の繋ぎ、冒頭の観覧車の上と下の連動と左右の横移動等々見ごたえはあるし、最後の生と死の反転も興味深いが、全てが幻想小説の様な物語と演出ゆえに生々しさは一切…
>>続きを読む酷評だらけだったので逆に気になってしまい見に行った。
確かに予想した内容とは大きく違って、監督の撮り溜めた映像のコレクションを、申しわけ程度のストーリー解説を背景に淡々と見せられる映画だった。(疲れ…
2025年10月22日ル・シネマ渋谷宮下
これ、ポスターのイメージと全然違うな。
すごくアートなおとぎ話。だって現代の街の風景を使いながら1910年代(?)の話を語るのだがら。
前半エドワードの話は…
モノクロ映画で、女が男を追いかけアジアを旅するお話、、くらいの予備知識で観た。
う〜ん、よく分からない。
当日寝不足で所々で眠ってしまい、けっこう見逃したシーンも多いような、、。
ただストーリーよ…
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