1970年代、軍事政権下のブラジル。元国会議員のルーベンス・パイヴァとその妻エウニセは、5人の子どもたちと共にリオデジャネイロで穏やかな日々を過ごしていた。だが、スイス大使誘拐事件を契機に…
>>続きを読む1970年軍事政権下のブラジルで夫を連れ去られた母が家族を支え続け、そして歴史を動かした真実の話。
傑作でした。
静かに心がずっと動かされていて、最後には涙が止まらなかった。
前半は普段とおり変…
このレビューはネタバレを含みます
.....恥ずかしい。
この3.7は全くもって妥当な評価ではない
ここまで、
映画理解のための
知識不足に恥じたことは、、、ない?
知識だけではなく、
感情移入の仕方が難しかた、自…
この作品は実際の話で、しかも監督とこの家族は知り合いらしい。監督はこのレアな環境を活かすためになるべくドキュメンタリーに近づけたかったのかなと思う。
なので創作作品のように盛り上がるシーンなど分かり…