自分が生まれた年のブラジルがあの様に不安定な国だったとは知らなかった。
裕福で仲の良い理想家庭がある日、簡単に壊される。
気丈なお母さんが家族を守る為に色々な決断をして育て、自らも新たな道を進んで大…
1970年代、軍事政権下のブラジル。
実話を元にした作品とは知らずに鑑賞。
強制失踪という非人道的な行いにより、幸せな一家からある日突然、家族を奪われる。
25年間苦しみ、そして闘い続けたエウニセ…
『強制失踪』 国家が人を消す
民主主義がまだ今ほど当たり前ではなかった1970年頃、
ブラジルの独裁政権下で実際に起きた事件を背景に、政治の側ではなく、家族の側から描かれています。
父の不在を抱…
アイム・スティル・ヒア
これやばかった。1970年代のブラジルの軍事政権って知らなかったんだけど、本当にあった話で、普通の幸せな家族がいきなり理不尽に引き離されるっていう。
最初の40分くらいが…
1970年代の実際にあった
時代背景を入れた作品。
政府が実際には
あまり機能していない。
軍事政権が
支配しているような時に
理不尽で納得のいかないことが
起こっている。
裕福な生活から
子ど…
勿論、不穏な影は常にあるものよ、やはり最初の40分の幸福感ったらない。その落差分だけ絶望は深いものの、映画の最後まで前を向き続けるエウニセの眼差しに撃ちぬかれた。
なんと、老年期はすごく良くできた…
顔と写真。家族写真から8㎜フィルム、TVや報道写真、ファイルに並んだ顔写真、そしてエンドロールまで、顔を通して物語る存在と不在。
泳ぐこと、食べること(スフレやアイス)、お金や物、子供部屋の映画ポス…
軍事政権、恐ろしい。。
幸せな家庭から一転。
こんな理不尽で一方的な拘束で自由を奪われて、精神的な苦痛を強いられる。
母の精神力に頭が下がるし、娘にまでその恐怖を体験させる様子が腹立たしかった。
…
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