第97回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した政治ドラマ。
当時の政治状況や国の方針に対する理解をある程度持っていることを前提で物語は走り出す。ブラジル近現代史に通じた人には濃密な鑑賞体験になるん…
ブラジルの恐ろしい歴史。状況が分からないというのが一番恐怖だな。同時に、パイヴァ家の歴史は強くて優しい。実際の写真は涙なしには見れなかったな。
CヴェローゾやGコスタなど、ブラジル音楽が存分に堪能…
軍事政権下のブラジルのほんとにあった怖い話。幸せな家庭が、政府による父親の拉致から一変。理不尽の極み過ぎるお話。内容自体は胸糞悪いし、ハッピーエンドっていうわけではないけど、みんなが笑顔で終われて良…
>>続きを読むWOWOW録画にて。
「ちょっと話を聞くだけ」のために連行された夫がそのまま行方不明になり、夫のその後はまったく描かれないことで、さらに不安な気持ちになる。母は強し、なんて使い古された言葉では言い尽…
ブラジルの光と影。
実際に起こったある家族の物語。
母強しだけでは語れないやるせなさ。
こんな楽園みたいな場所で行う事ではないでしょう。
愛情持って育てられた子供達も、長年しっかり母を見続けていて、…
いわゆる軍事政権と言えば、最近ではミャンマー、近隣国では過去の韓国などをイメージしますが、例外なくクーデターという武力によって政権が奪取されています。1964年のブラジルもそうだったはずですが、政…
>>続きを読むブラジルの過去の政治体制を理解していた方が当然良いけど、知らなくても何が起きているかはわかる
ルーベンスという人間が死んだという事実さえ存在しないまま、何十年も諦めなかったエウニセの強さがすごい。…
マルセロ・ルーベンス・パイヴァによる同名の自伝的ノンフィクションに基づいたドラマ。
1970年代初頭のブラジル。軍事独裁政権下で、言論弾圧や凄惨な拷問が横行していた暗黒の時代。リオデジャネイロの海…
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