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事故物件ゾク 恐い間取りの作品紹介

事故物件ゾク 恐い間取りのあらすじ

タレントになる夢を諦めきれず福岡から上京し、ひょんなことから「事故物件住みますタレント」として活動を始めることになった桑田ヤヒロ(渡辺翔太)。 【必ず憑りつかれる部屋】【いわくつきの古旅館】【降霊するシェアハウス】・・・ヤヒロはTV番組やSNSのためのネタ欲しさに事故物件を転々とし、 それぞれの物件に隠された謎に迫っていく。しかし、優しく人一倍憑りつかれやすい体質の彼にヤバすぎる怪奇現象が次々と襲い掛かる!そしてある事故物件で想像を絶する恐怖とある真実に辿り着く――!

事故物件ゾク 恐い間取りの監督

中田秀夫

原題
公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/jikobukken-movie/
製作年
2025年
製作国
日本
上映時間
113分
ジャンル
ホラー
配給会社
松竹

『事故物件ゾク 恐い間取り』に投稿された感想・評価

2.9
前回の事故物件よりも
ん・・・・・
深夜の連ドラで小分けに
遣っても良いのでは・・・・・

ホラー映画ですが…
上映スクリーンの前に
埋め尽くす お席に…
若者のザワザワ…の方が
怖かった(笑)・・・・・

ストーリー
主人公は高卒から
入社した会社で順調よく昇格
でも それを蹴って
東京で夢のタレントになる!
会社を辞めて東京へ…
紹介された小さな芸能事務所へ
事務所代表からの推しで
まず事故物件で
恐怖体験をレポートで
始めることになる

事故物件のレポートとの合間で
エキストラでなどタレント活動
エキストラのお仕事で
女性タレントと出会う…(恋)
順調よく
テレビでのお仕事も入ったり…
出会った女性タレントさんとも
一緒に生活もはじまる…
行くとこ 行くとこ(!?)
恐怖体験することとなる…
主人公は幽霊さんに優しすぎて
幽霊さんがよってくる感じで…
まわりからは
『あんた取り込まれるよ』
と忠告される

ある日
一緒に生活する彼女に変化が・・・・・がザックリストーリーです。


『シックスセンス』的な
先の読めるあるあるの終わり

色々全てがザックリ作られてて
アイドルのホラー映画的な
ホラー初心者用映画
ジャンジャン・・・・・

そうそう
前回の映画の主人公も出てきます
友情出演ポイちょい登場。
ぶみ
3.0
あなたの部屋にも、あなたの知らない【秘密】がある。

松原タニシが実体験を記したノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』を中田秀夫監督、渡辺翔太主演により映像化したホラーの第二弾。
タレントを目指す主人公が、「事故物件住みますタレント」として活動を始める姿を描く。
本作品に備え、本シリーズ第一弾である同監督『事故物件 恐い間取り』は鑑賞済み。
主人公となる青年・桑田ヤヒロを渡辺、撮影現場でヤヒロと出会う春原花鈴を畑芽育、ヤヒロが所属する芸能会社社長の藤吉清を吉田鋼太郎が演じており、主要キャストはこの三人。
物語は、福岡の製鉄工場で働くヤヒロがタレントになるという夢を諦めきれず、職場を辞めて上京、工場長に教えてもらった芸能会社社長を頼ったところ、事故物件に住み続けることとなり、各物件を点々とする様を中心として進行、このあたりの展開は、直接的な繋がりはないものの、亀梨和也主演による前作と同一。
1軒目は都内のマンション、2軒目は栃木県の旅館、3軒目は神奈川県のシェアハウスと、土地も部屋の形態もきちんとバリエーションを増やしてきていたのは第一弾との違いを明確にしようという努力が感じられてなかなか良かったところ。
ただ、これはもはや中田監督を筆頭としたジャパニーズ・ホラーにありがちなのだが、登場人物が、置かれている状況や心情を、全て独り言で呟いてくれるシーンが多く、冷静に考えると、一人でそんなことを喋っているのはただのヤバいやつ。
わかりやすいと言えばそれまでなのだが、やはり台詞以外の部分でもしっかり観る側に伝えてくる部分がないと、全てが嘘くさく見えてしまうと同時に、キャストの演技力もそのレベルかと勘違いしまいがち。
本作品を観る場合には、それをデフォルトとしておく必要があるので、そんな演出を笑い飛ばせるかどうかが評価の分かれ目になるだろうと感じた次第。
また、登場シーンは少ないものの、滝藤賢一、諏訪太朗、じろう(シソンヌ)、山田真歩、正名僕蔵、加藤諒、金田昇、佐伯日菜子、ますだおかだ、なすなかにし、河邑ミクに勝俣州和等とバリエーション豊富なキャストが登場、そこにカメオ出演レベルながら、実際に事故物件情報サイトを運営している大島てるや、亀梨が顔を見せていたのは見逃せないポイント。
3軒目までのエピソードでも、そこそこ怖い仕上がりとなっており、辿り着いた4軒目での展開は、ありがちながら面白いものであったため、期待値を限りなく低めに設定しておいたせいか、そこそこ楽しめたとともに、キラキラ青春モノのイメージが強い畑がホラーに合うかどうか心配していたが、思いのほかハマっていたのが救いだったことに加え、相変わらず間取りが恐いわけではないので、タイトル詐欺と言われても仕方ない一作。

寄り添いすぎると、頼られるぞ。
畑芽育が可愛すぎる。もうこれだけで観た価値がある。

確実に何かの“フラグ”がビンビンで妙に物憂げでミステリアスな雰囲気を醸し出しまくっているが、このキャラクターによって彼女の魅力がさらに加速している。
これは、彼女の他の作品、掘り起こしていくしかない。

前回『事故物件』は、亀梨和也と奈緒ちゃん。
今回『事故物件ゾク』は、渡辺翔太と畑芽育。

松原タニシ、いわゆる“事故物件住みます芸人”。
前作に引き続き、この実在して現在進行形で活動している彼の体験談がモチーフ。

確か前回は“アレ”とちょっとしたバトルっぽい展開になってたが、今回はある意味で最近のホラーブームの流れに沿って、話の展開に厚みを持たせてきた。

空前のホラーブーム。
映画館がある意味でお化け屋敷的なアトラクション的な要素を作り上げて、若者を中心にしてバズって劇場公開におけるポテンシャルが覚醒する可能性がある、それが、最近のJホラー。

今回もその流れに完全にノリに乗ってきた、そんな作品。

冒頭はまさにJホラーの定番の“マジ”怖エピソードで一気に引き込んでくる。
そして、中盤で話に奥行きを出して揺さぶってきて、終盤で伏線回収してくる、、、恐怖の中で。

今回も主人公の渡辺翔太が“事故物件住みます芸人”として、売れるために何軒かの事故物件に住んで体験していくという定番の流れ。

その流れの中で寂れた芸能事務所の社長の吉田鋼太郎と、エキストラの仕事で知り合った畑芽育と出会う。

この出会いが、恐怖体験の中で、ただ知り合って“事故物件住みます芸人”やっていって、怖い体験しました、では済まないドラマを生むことになっていく。

この恐怖体験と並走するドラマ性が、まさに最近のJホラーブームらしい作り。
ただ見た目が怖いエピソードだけだったら別にコレでなくても良い、を打ち破ってくるエンタメJホラー。

そして、さすが、松竹、松竹芸能、松原タニシ文脈。
チョイ役が全然チョイ役になってない芸人のオンパレード。
まさに、お笑い芸人ネタの映画に対して総力戦みたいな印象で、ホラー映画なのに謎の安心感。

個人的にはお笑い芸人側ではなく、『ウルトラマンアーク』の“彼”。
なかなかセンセーショナルなエピソードで存在感を生んでて、、、良かった。

本編の至る所に“アレ”らが前触れもなく、さりげなく、、、の感じも良い。
急に出てきて「ワッ!」と驚かせてくるタイプではなく、ジワジワ、「、、、え?、、、うわぁ、、」のソワソワタイプ。

「ワッ!」タイプのホラーが苦手な個人的にはこちらのタイプの方が話にも集中できて良い。
と色々と御託を並べたとて、畑芽育の可愛さがあったから最後まで楽しく観れた、、、それに尽きる。
勝手な“吊り橋効果”、発動。

“事故物件は、過去であり、現在であり、未来である”。
松原タニシ

って、職人の名言っぽくなってるけど、事故物件は心理的瑕疵がある物件、です。

※24年3月、映画オススメブログ、始めました。
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『matchypotterと映画の秘宝』
https://matchypotter.com/
作品単発のレビューはここでやっているので、こちらは企画記事メインに挑戦したいと思います。
皆さん、時間がある時にでも見に来てください。
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F:2789
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