自分が生まれた年の映画
精神科医のマルコム
救うことのできなかった過去の患者と出会い、もう一度仕事に向き合う事を心に決める
そこで不思議な感覚を持つ少年と出会う
第六感どころの話ではない
精神科医のマルコム
仕事に打ち込みすぎるマルコムを持つ妻
不思議な感覚を持ち少し問題児なコール
コールと上手く向き合えないコールの母
登場人物が非常にシンプルな構成の名作
ストーリー(少年の不思議な力)で見せていくお話
ここまでの名作だと多く語ることもないが
ホラーのMEやカメラワーク
カット変わりでうまく表情の変化をつける俳優さん
無駄がない本
どストレートに名作
サスペンスとか苦手だからラストにようやく理解できた
最後の方なんかポロポロ泣いてた