原作ではないが、同じ葛飾応為を主人公にした朝井まかて先生著の「眩(くらら)」という本を読んでいたので鑑賞。
少し内容が違っていたが、当時の雰囲気等が映像で見れたので楽しめた。富士山を含め、自然が独特…
シークエンスがつらなって、淡々と進むので、展開があまりなく割と地味に感じるが、ずっと見れたのは、芝居の土台がしっかりあったからかなと
カット割れないですよね、1カットでお腹いっぱいです。
時は流れ…
映画『おーい、応為』
先日、95歳の叔父さんと葛飾北斎の話になった。「そういえば、北斎の娘の映画があるよ」と話すと、「応為のことだろう」と名前の由来など説明を受けた。
そんな事もあり、長澤まさみが…