MALPASOさんの映画レビュー・感想・評価

MALPASO

MALPASO

映画!映画!映画!たかが映画!
PRODUCER DIRECTOR JOKER
ADHD

映画は総合芸術。脚本以外にも、アート、音楽、ファッションなど様々なものに注目すべきなんだけど、そんな映画評論家やライター日本にほとんどいない。世界を旅しながら、ついでに映画のロケ地を探してます。最新の訪れた場所は「悪魔のいけにえ」のあの家とガソリンスタンド。年間新作200本以上鑑賞。暇なわけではありません。

映画(1236)
ドラマ(4)
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.6

続編。
アメリカの街のスーパーマーケットで自爆テロを起こした中東の自爆テロ犯がメキシコの麻薬カルテルが絡んでくる。

前作からのコンビジョシュ・ブローリン、ベニチオ・デルトロのおじさん二人がカッコいい
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.3

『FIRST MAN』

ダミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリングが「ラ・ラ・ランド」に続いてコンビを組んだセミドキュメンタリー。

極端にヨリの映像が多く画面いっぱいに顔が大写しになったりする。
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

「スタア誕生」としては3度目の映画化。今回は1976年の映画界から音楽界に変更した「スター誕生」のリメイク。
前作は、クリス・クリストファーソンとバーブラ・ストライサンドというアーティストで役者どうし
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イン・アメリカ/三つの小さな願いごと(2002年製作の映画)

4.5

名作。

ニューヨークに行って出会う人たち。かつての生活、苦労や歴史を想像させてくれる。素晴らしい映画。

ラヴィン・スプーンフルの♪Do you believe in magicやバーズの♪Turn
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.1

タイ映画。

昔「ザ・カンニング」というフランスのコメディ映画があったけど、こちらはシリアスに描かれた青春ドラマ。
嫉妬、裏切り、学園ものによくある要素がいっぱい。

カンニングのハラハラ感の出し方が
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.7

インドの実話。愛する妻が使っている不潔な布性のナプキン。しかし、売っている使い捨てのナプキンはひじょうに高い。そこで、安価なナプキンを作ろうとする男の話。インドの女性の地位的な問題も障害になって四苦八>>続きを読む

The Devil and Father Amorth(原題)(2017年製作の映画)

2.5

Netflix制作のドキュメンタリー。
あの「エクソシスト」の監督ウィリアム・フリードキンがエクソシズム(悪魔払い)に密着するというのが面白い。「エクソシスト」製作時には、見たことがなかったというフリ
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リグレッション(2015年製作の映画)

2.4

エマ・ワトソン演じる父親に虐待されたと訴えた女性。全くそんな記憶はないという父親。操作するのはイーサン・ホーク演じる刑事。やがて、事件はカルト集団によるものではと進んでいくが・・・。

70年代アメリ
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.4

アートな構図のカメラワークで、これは難解な展開が待ってるんだろうなという予感がしたが、ラスト以外はわかりやすく、スリラーとしてもなかなか面白かった。

夫は見えないことで、妻を束縛しているという、すぐ
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

2.5

主役の野村周平、柳ゆり菜がなかなかいい演技をしている。

お話も撮影も安っぽさが否めない。
物語にネットを絡ませた映画が陥ってしまう安っぽさってあるな。

柳ゆり菜の思い切りの良さにビックリ得した!グ
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.7

年齢を超えたアーティストどうしが旅をしながら作品を生み出していく。土地土地で出会った人たちの写真を巨大にプリントして建物に貼っていく。

出会う人たちのエピソードも面白いが、二人のやりとりも面白い。
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

デヴィッド・ローリー監督とケイシー・アフレック、ルーニー・マーラーは、「セインツ」以来二度目の組み合わせ。

セリフがすくなく、音楽がもの悲しく流れ淡々と進む。スタンダードサイズの画面で角が丸い。
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.1

『死霊館のシスター』

「死霊館」のスピンオフですが、ウォーレン夫妻は冒頭にチラッと前のフッテージで登場する程度。
アナベル人形のシリーズもスピンオフですが、こちらは「死霊館 エンフィールド事件」から
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.6

「タクシー運転手」、Netflixの「26年」など、1980年の光州事件を描いた作品が次々制作されている。独裁的な民主政治がはびこる今だからこそ、思い返すべき出来事なのかもしれない。

役者陣が素晴ら
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.2


出演者がみんなアジア系であるにもかかわらず、アメリカで大ヒットしたラブコメ。
監督も中国系アメリカ人のジョン・M・チュウ。

脚本が素晴らしい。
昔からあるシンデレラ的な物語をベースに、現代的な要素
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.6

『検察側の罪人』

映画館の入り口で「検察側の証人」と言ったら、優しく「罪人ですね」と訂正された。ネタバレやん。

役者陣、ジャニーズ木村、二宮、吉高由里子の演技が素晴らしい。なかでも怪優・酒向芳の気
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.0

ドウェイン・ジョンソン主演の中国製ハリウッド映画。まあまあ面白かった「セントラル・インテリジェンス」のローソン・マーシャル・サーバー再び組んだ作品。

「タワーリング・インフェルノ」+テロリストと戦い
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ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

5.0

子供の頃に何度も観た名作SF。
監督は名匠リチャード・フライシャー。

考えてみると、ものすごく小さくなっていた。血管の中を潜水艦みたいなので進むんだから。
プロテウス号と言ってた。

少しだけ人体に
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

今回は、ジェイコブくんと傭兵のパパ、アルマゲドン的なPTSD兵士が、最大のプレデターと戦うバカ映画。

いろいろ無茶苦茶ですがそれなりに楽しめるかな。

犬みたいなのは余計でした。

監督はロバート・
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.2

レバノン・フランスの合作。脚本も手がけたジアル・ドゥエイリ監督は内戦が激しい時代にレバノンで少年時代を過ごしている。

法廷劇として一級の出来。ご近所の痴話ゲンカかと思っていたら、法廷劇となり、主人公
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

1.7

すごく前に見たんだけど、ほとんど忘れたほどのお話ってこと。

印象に残る場面がない。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.1

嫌な予感はしてましたが、見所の全くない駄作。
ジェイソン・ステイサムは元飛び込み選手の上にあの肉体なので、水が似合う。

とにかく迫力にない撮影。
サメと近未来的な世界って失敗する組み合わせ。

巨大
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

「クワイエット・プレース」「カメラを止めるな」とアイデアのパンチの効いた作品が続く。こちらもPC画面のSNS映像で物語が展開するという斬新な手法。

windowsXPの画面から始まる冒頭数分で、主人
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.5

マッケンローのキャラはよく知ったけど、ボルグって試合の顔くらいしか知らなかった。F1のニキ・ラウダとジェームス・ハントを描いた「ラッシュ」のような作品。

少しでも知ってる有名人の伝記モノは外れなし。
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すべての終わり(2018年製作の映画)

2.3

謎の天変地異
婚約者を探す主人公と彼女の父親。

ありきたりのパニック的展開。
想像も駆り立てぬままに、
これで終わるのか?と欲求不満のまま。

ポップ・アイ(2017年製作の映画)

4.3

昨年の東京国際映画祭で拝見しました。
傑作です。

象とおっさんのロードムービーなんですが、道中に出てくる人たちの描き方も素晴らしい。

さらには物語のオチで肩の力がいい感じでぬける。

素敵な映画。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

なんだか邦題は意味がわからなくなってますが。

知的障害の息子を抱えて妊娠した主人公。子育ての大変さを描いた作品なんだけど。

シェーリーズ・セロンがまたまた太って役作り。彼女が主演のマッドマックスで
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

2.8

楽しくてホロっとする母娘の物語。
前作ほどのインパクトはなく、同窓会に終始している感。
NYで舞台まで観たほど良かった一作目が傑作過ぎた。
アバのビョルンがカメオ出演してる。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

4.2

ミアのやつれていく姿がすごい!
住民たちがとっても気持ち悪い心理ホラー。

ジョン・レノンが射殺されたダコタ・アパートで撮影されているといういわくつき。

キャビン(2012年製作の映画)

3.0

ハリウッド・ホラー・ファン必見!

「仮面ライダー」の最終回のようなクライマックス

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

面白い!

この年は「進撃の巨人」がブレイクし、壁ブームでした。なので、エルサレムに行った思い出。映画に出てくるエルサレムは違う場所で撮られてますが、あのシーンは圧巻!

ゾンビではありません。

ミスト(2007年製作の映画)

3.9

とっても嫌なエンディング。

そこまでとっても面白いんだけど。

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