MALPASOさんの映画レビュー・感想・評価

MALPASO

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Hour of Lead(原題)(2020年製作の映画)

3.8

映画『THE VANISHED』

これはめちゃオモロい!
観客を騙すために作られたよくできたミステリー。次々と展開してのどんでん返しであまり書けない。

キャンプ場で幼い娘が行方不明になる。娘を探す
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

映画『イン・ザ・ハイツ』

No Pare Sigurd Sigurd!

ブロードウェイ・ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』の来日公演を観劇したことを思い出した。調べてみると、2010年国際フォーラム
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

1.1

映画『竜とそばかすの姫』

今年間違いなく

ワースト1位!

観客の想像に委ねない作り、価値観の押し付け・・・酷い脚本だと思う。アニメではあるけれど、起きる事件に対する主人公や周りの人たちの判断の不
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少年の君(2019年製作の映画)

4.5

映画『少年の君』

傑作!
前半からウルウルきたけど、
最後嗚咽するくらい泣いた!

中国映画

高校3年生のチェンは、家庭にも恵まれず、勉強はできるがクラスにも馴染めず、学校ではひっそり過ごしている
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.5

映画『モンタナの目撃者』

主演アンジェリーナ・ジョリー。
原作は双子の殺し屋は、ニコラス・ホルトとエイダン・ギレンという殺し屋らしらかぬ2人。
警官はジョン・バーンサル。
悪の黒幕でタイラー・ペリー
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ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

2.9

映画『ファイナル・プラン』

リーアム・ニーソン主演

1年前まで銀行強盗してました。好きな女ができたんで、足洗って自首します。盗んだ金900万ドルは全部残ってるので返します。条件は、2年くらい刑務所
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The Marksman(原題)(2021年製作の映画)

3.7

映画『マークスマン』

リーアム・ニーソン主演。
前作の『ファイナル・プラン』に比べ、こちらの方が渋い。

今回の設定も元海兵隊。
腕利きのスナイパー。
現在はメキシコとの国境線で愛犬とボランティアを
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

2.8

映画『レリック 遺物』

気持ち悪〜

監督・脚本は日系オーストラリア人のナタリー・エリカ・ジェームズ。製作総指揮はルッソ兄弟。制作はジェイクてグレンホール。

行方不明の母親を探すため、娘と実家を訪
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ミス・マルクス(2020年製作の映画)

3.5

映画『ミス・マルクス』

冒頭からパンクな曲がかかるが、物語は淡々と進む。中身は至って真面目。

「資本論」カール・マルクスの娘が、労働条件、児童労働禁止、男女平等教育、普通選挙を勝ち取るために尽力し
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クー!キン・ザ・ザ(2013年製作の映画)

3.1

映画『クー!キンザザ』

カルトな名作『不思議惑星 キンザザ』のアニメ版。

実写版のシュールでヘンテコ奇妙な世界がキュートになった。

地球人が持っているのが、スマホじゃなくて携帯なのはなぜ?と思っ
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のさりの島(2020年製作の映画)

1.1

映画『のさりの島』

主役のおばあちゃんを演じた原知佐子さんは遺作。


熊本・天草が舞台。オレオレ詐欺の青年が騙そうとした老女と奇妙な生活を送ることに。

うーーん、この主役の青年が描ききれてない。
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ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに(2019年製作の映画)

3.3

映画『広島への誓い サーロー節子とともに』

原爆被曝者サーロー節子さんの活動を追ったドキュメンタリー。

核兵器の使用は非人道的で国際法に反するとして開発、製造、保有、使用を禁じるとする核兵器禁止条
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.7

映画『タイラー・レイク』

ずっと前にNetflixで観て書くの忘れてた。

ジョー・ルッソが脚本。クリス・へムズワース主演。アヴェンジャーズ ・チーム。

滝壺ジャンプに始まり、アクション・シーンが
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.1

映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』

擬人化がアップして、好き放題。

まあそんな感じ。面白い!

Bittersand(2021年製作の映画)

1.0

映画『BITTERSAND』

すみません。これはどうでしょう?辻褄を合わせるような展開。脚本がしんどいね。

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.0

映画『ライト・ハウス』

「お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません」みんなのA24最新作。とにかく汚ねえ映画。色が着いてなくてよかった。狂気が重なっていく様が面白かった!

1801年に起き
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すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.5

映画『レット・ヒム・ゴー すべてが変わった日』

ケビン・コスナーとダイアン・レインが主人公の老夫婦を演じる。
って、『スーパーマン』で夫婦だったので本当の夫婦のように自然。

息子の再婚相手が暴力的
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スパイラル ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

2.9

映画『スパイラル:ソウ オールリセット』

嫌だけど毎回観てしまう。
「お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません」シリーズ9作目。『ソウ・レガシー』から4年。ジグソーではないコピー・キャットが
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シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち(2019年製作の映画)

3.6

映画『シャイニー・シュリンプス 愉快で愛しい仲間たち』

フランス映画。

同性愛者への心ない発言で、ゲイのアマチュア水球チームのコーチをすることになった元オリンピック・銀メダリストの水泳選手ミション
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.3

映画『Summer Of 85』

フランスの名匠フランソワ・オゾン監督作。原作は、青春小説の金字塔とされる英のエイダン・チェンバーズ「おれの墓で踊れ 」 (1982)。オゾンは17歳で読んで、35年
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キャラクター(2021年製作の映画)

2.2

映画『キャラクター』

『花恋』のブルーレイ買うか迷っている。

主人公の漫画家に菅田将暉
妻が高畑充希
刑事に小栗旬、中村獅童
そして、猟奇殺人鬼役は、セカオワの深瀬
と豪華な出演者。

売れない漫
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リーサル・コネクション(2019年製作の映画)

3.7

『リーサル・コネクション』
原題:The Mongolian Connection

モンゴル製の刑事アクションもの。

映画祭などでモンゴル映画を観ることはあるけれど、アート系のものが多く、娯楽作を
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21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.5

『21BRIDGES』

先日亡くなったチャドウィック・ボーズマンの遺作。

脇を固めるのは、シエナ・ミラー、JKシモンズ。

麻薬がらみの強盗事件で、多数の警官が射殺れるという事態が発生。
捜査官チ
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わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

3.6

映画『わたしは金正男を殺してない』

ドキュメンタリー

監督は「愛しのフリーダ」「教えて!ドクター・ルース」など、女性たちを独自の視点で追ったドキュメンタリーを作るライアン・ホワイト。
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ストレイ・ドッグ(2018年製作の映画)

3.6

映画『ストレイドッグ』

2018年の映画。

とにかく汚れなニコール・キッドマンがすごい!役作りにこだわる俳優だけど、今回はヨレヨレのアル中のちょっとイッチャってる刑事。タイトル通り野良犬っぽい。2
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トルーマン・カポーティ 真実のテープ(2019年製作の映画)

3.7

映画『トルーマン・カポーティ 真実のテープ』

カポーティを知る人のインタビューで構成された彼の人生を追ったドキュメンタリー。
フィリップ・シーモア・ホフマンの映画「カポーティ」では「冷血」を書き上げ
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ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった(2019年製作の映画)

3.5

映画『ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった』

ザ・バンドの活動を追ったドキュメンタリーではあるけれど、お話の中心は、フロントマンだったロビー・ロバートソンの半生。

複雑な生い立ち、妻との出会い、真面
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ワンダラーズ(1979年製作の映画)

3.8

映画『ワンダラーズ』

Amazonプライムにアップされていたので、久々に観た。

1960年代のニューヨークを舞台に描かれる人種間の対立の中、喧嘩に明け暮れる青春、そして挫折。

年上の恋人、女子大
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.0

映画『新感染半島 ファイナル・ステージ』
大ヒットした韓国ゾンビの4年後

大ヒットした韓国ゾンビ映画「新感染」の続編。邦題は「新感染半島 ファイナル・ステージ」に決まったようです。

前作から4年、
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ヴァンパイアvsザ・ブロンクス(2020年製作の映画)

3.3

映画『ヴァンパイアvsザ・ブロンクス』

Netflix
「ストレンジャー・シングス」や80年代の「ロスト・ボーイズ」のような雰囲気のホラー・コメディ。

ブロンクスを支配しようとするヴァンパイア集団
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スウェット(2020年製作の映画)

3.2

東京国際映画祭
映画『スウェット』
ポーランド/スウェーデン

ロクセットを流しながら、フィアット500を飛ばすエクササイズの新星にして、SNSのインフルエンサー。
舞台裏の彼女の孤独や苦悩が描かれる
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.6

東京国際映画祭
『ポゼッサー』
イギリス/カナダ

2012年『アンチヴァイラル』から8年、デヴィド・クロネンバーグの息子ブラッドの長編2作目。バイオレンス+心理SF。プロップやセットがスタイリッシュ
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.8

映画『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』

A24作品

サンフランシスコの街を歩くと、特徴的な素敵な建物をたくさん目にする。観光ツアーのスポットにもなっていて、アラモ・スクエア・パークのす
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バイク泥棒(2020年製作の映画)

3.5

東京国際映画祭
『バイク泥棒』
イギリス

1948年のイタリア映画、ヴィットリオ・デ・シーカ監督の名作『自転車泥棒』というのがあるが、こちらは『バイク泥棒』。
お話は同様に、仕事の大切な道具、生活の
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アフター・ラヴ(2020年製作の映画)

3.6

東京国際映画祭
『アフター・ラヴ』
イギリス

急死した夫が不倫をしていたことを知り、妻はイギリスからフランスへ。移民のふりをして不倫相手の家に家政婦として働き始める。

隠し子の存在を知る妻、不倫相
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