MALPASOさんの映画レビュー・感想・評価

MALPASO

MALPASO

映画!映画!映画!たかが映画!
PRODUCER DIRECTOR JOKER
ADHD

映画は総合芸術。脚本以外にも、アート、音楽、ファッションなど様々なものに注目すべきなんだけど、そんな映画評論家やライター日本にほとんどいない。世界を旅しながら、ついでに映画のロケ地を探してます。最新の訪れた場所は「悪魔のいけにえ」のあの家とガソリンスタンド。年間新作200本以上鑑賞。暇なわけではありません。

映画(1197)
ドラマ(4)
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.6

ソ連のスターリンが急死。独裁者の死に翻弄される高官たちを描いたブラックコメディ。

曲者の俳優陣が大集合。みんなが悪人なんだけど笑っちゃう。「アウトレイジ」のような感覚。
高官の一人を演じるブシェミが
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バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.2

数年前にバンクシーのアートが見たくて、パレスチナを訪れたんだけど、いくつかの絵がすでに消えていた。案内してくれたタクシー・ドライバーは上から新たに絵を描かれたって言ってた。
一昨年、ニューヨークのソー
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追想(2018年製作の映画)

3.5

二人の出会いから過去を振り返りつつ、童貞と処女の初夜の出来事を描いた作品。

男女も別れ。あの時我慢していたら、あの時もっと話しあっていたら・・的な恋愛の後悔。

初夜の出来事と過去の振り返りだったに
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.4

シリーズを重ねるごとに面白さを失った『オーシャンズ11』の一作目に近いお話。
「ゴーストバスターズ」が女性を主人公にして失敗してたけど、こちらは女性ならではの作戦で、まあまあ面白かった。

メットガラ
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.1

リーアム・ニーソンが殺人マシーン役で安定の収入を手にしたように、デンゼルもこのシリーズでしばらくは安定。

前作はホームセンターにあるものを次々と武器に変えたが、今回はさらに身近にあるものを使って敵を
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

2.5

ヒーローものやスパイもののパロディではあるけど、そのリミックスがオリジナリティを生み出したピクサーの傑作の続編。
一作目から14年も経っていることに驚く。2004年当時は「スパイダーマン」と「バットマ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

冒頭退屈で、何の事件が起きて何を阻止しようとしているのか分からないままに観ていると、ジェットコースター的に話が展開。
トムがすたんとなしで演じたという捨て身のアクションが炸裂。

パリの街でのカーチェ
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.0

完成までものすごく期待していた記憶。

役者の演技はある舞台に影響されているとのことですが、不自然過ぎて、笑いも出ない。

演出がいちいちダサい。

この年のワースト1位でした。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.5

『ブエナビスタソシアルクラブ
★アディオス』

前作で監督だったヴィム・ヴェンダースは今回製作総指揮。

あのブエナビスタソシアルクラブのメンバーのその後のドキュメンタリーかと思いきや、メ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

なんだこれは!

ぜん、ぜん、ぜん、ぜん、面白くない。

アニメに命は絵と吹替だと思うけど、
声優陣が完全にミスキャスト。
主役の子供の声なんて、完全に大人の女の声。

ションベンも一人でできない4歳
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.7

主演のコメディアンのカイル・ムーニーが脚本も手がけ、「ハン・ソロ」は途中降板になったフィル・ロード&クリストファー・ミラーがプロデュースのハート・ウォーミング・コメディ。

誘拐されシェルターで外の世
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

冒頭のほうがスケールがおっきくて、後半のほうがこじんまりしていく。後半は密室劇?

前回涙したクライマックスのティラノザウルスの登場シーン。怪獣映画でしたが、今回は怪獣ホラー。

楽しめるジェットコー
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サイコキネシス 念力(2017年製作の映画)

3.0

「犬やしき」のパクリのような話ですが、まあまあ面白かった。

ナイトビジター(1970年製作の映画)

4.2

精神病として刑務所に服役している無実の男が、刑務所を抜け出して、自分を陥れた者たちに復讐を果たして行くお話。

冤罪を晴らすんじゃなくて、次々と殺していって、主犯に罪を被せようとする。


マックス・
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アイ・アム・タレント(2016年製作の映画)

3.0

南アフリカ。9歳で家を飛び出しホームレス生活。スケートパークで暮らしてきた少年タレント。彼はスケートボードの天才。
彼の才能を映像で知ったプロスケーター、ケニー・アンダーソンの援助で、アメリカへ渡るこ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

インディーズな映画。ゾンビ映画を撮影中のスタッフがゾンビに襲われるという話が展開。二部構成になっていて、後半は…。

ゾンビものはメイクもし易くて、自主制作なんかで作りやすい。

ロメロの「ナイト・オ
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

1.8

グランドホテル形式で、前半様々なキャラが次々と登場するんだけど、大して面白くもない会話が続いて退屈。数分で登場人物の性格などキャラを分からせるには相当な演技力や演出が必要なんだけど、なかなか難しい。>>続きを読む

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.5

これ試写でも見逃していたんだけど、気になって出張先の映画館で観た。面白かった!

イビサ島でバカンス中にテロにあって、恋人を殺された主人公が復讐のために特訓してシリアに乗り込む。そこでCIAにスカウト
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.0

実話の映画化

前半はイーストウッドの「ハートブレイク・リッジ」のように厳しい訓練が描かれる。

山火事の延焼を止めるための策に、頭の中でひたすら、“へー”を連発。火事の現場で火を着けて燃えるものを無
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

2.7

60年代の終わり、高度経済成長期の日本。急スピードで発展していく世の中の波とは違う在日コリアンのある一家の物語。
みんないい味出してる俳優陣は日韓の混合チーム。

不法占拠で建てた住宅兼焼肉店。当時ま
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

1.5

ハン・ソロの名前の由来、どんでん返しの連続、登場人物たちに騙される・・・しかし、肝心なところが薄い。

スターウォーズといえば、毎回新たな生物や乗り物が登場して驚かせてくれるが、今回はアイデアも使い回
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リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

2.2

主人公のキャラ設定など、いろいろと中途半端。
残念。

この手の作品はやっぱりスカッとしたいね。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.8

舞台は2003年の12月。
劇中に流れるのは、フセインの身柄確保のニュース。

スティーブ・カレル演じてる男が、中東で命を落とした軍人の息子を故郷に埋葬するために、ベトナム戦争の戦友二人と旅をする。
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BRUCE LEE in G.O.D. 死亡的遊戯(2000年製作の映画)

3.5

本当は、塔に3人で上っていた。

試写で、後ろの席にダニー・イノサントが座っていたという奇蹟の思い出。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

5.0

唯一無二なキャラクター。
二度と作れない傑作!


ヌンチャク・アクション!

スターウォーズの基ネタとも思われる師匠と弟子のやりとり。特にディレクターズ・カット版。

ブルース・リーに、ラロ・シフリ
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ラストコップ THE MOVIE(2017年製作の映画)

1.0

偶然WOWOWで観て驚いた!
これは酷い!
脚本、演出、映画館で全てが金を取るレベルじゃない。

これが日本映画界の主流なのか?

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.5

『50回目のファーストキス』

アダム・サンドラー&ドリュー・バリモアの「50回目のファースト・キス」の邦画リメイク。オリジナルとは“・”が違うのか。ちなみにトルコでもリメイクされてる。

主演が長澤
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

2.6

頭を打った主人公、目がさめると、世界は男が女が入れ替わっていた。

男女が入れ替わるってどういう世界だろう?
こうじゃない気がします。

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.2

コメディアン、アダム・ディヴァインがプロデュース、主演。

「ダイハード」をブラックコメディにして、主人公はルームメイク。

チ◯コ出し過ぎ!Netflixなので、修正もされていないし、千切れたのが飛
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.0

衝撃作「少年は残酷な弓を射る」の女流監督リン・ラムジー久々の作品ということで期待。ホアキン・フェニックス主演ということで期待。

リン・ラムジーの静かで落ち着いた暴力が炸裂。暴力描写を露骨に描かないん
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

新たなハリウッドを味わいたいなら、この映画と「フロリダ・プロジェクト」を観るべし。

2002年、主人公は自分のことを通称レディ・バードと呼ぶ高校生が卒業後の将来に悩む。母と娘が描かれる。
先日テキサ
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.7

デビッド・ボウイとアンジーの息子ダンカンはやはり天才の遺伝子を持つ。

ボウイの息子が月ものっていうのもいい。

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