MALPASOさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1541)
ドラマ(8)

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.0

『真夏の夜のジャズ』
原題:Jazz On A Summer's Day


サッチモを夏に聴きたくなるのは、すごい前に観たこの映画の潜在記憶が脳に指令を送っているからかもしれない。ずいぶん昔に観て、
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デソレーション・センター(2018年製作の映画)

3.1

『デソレーション・センター』

80年代前半、コーチェラ、バーニングマン、そして、ロラパルーザの基になったインディー・パンクのフェスの歴史をおったドキュメンタリー。

薬物や破壊行為て
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世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

3.5

『世界で一番貧しい大統領 愛と闘争の男 ホセ・ムヒカ』

原題は「El Pepe, Una Vida Suprema」
エルペペ、最高の人生

ウルグアイで絶大な支持を得た大統領のドキュメ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.9

『ブックスマート』

監督は女優のオリヴィア・ワイルド

「ビバリーヒルズ・コップ」や「リーサル・ウェポン」を参考に、ガールズではなく、バディ・ムービーとして描きたかったと
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TENET テネット(2020年製作の映画)

1.0

2回観ないとわからない?
映画としてなりたってない!クソ映画。説明が下手。最後にアッと言わせるならいいのですが、それもない。

すごく難しい高級料理を食わされて、美味しくもないのに、褒めてるような感じ
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ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

3.6

『ファナティック ハリウッドの狂愛者』

「カッコーの巣の上で」を観て、鬼看護師を演じたのが、名女優ルイーズ・フレッチャーだという言うことを知ってからこの映画を観て欲しい。ラストに100倍楽しめるから
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.3

『三島由紀夫と東大全共闘 50年目の真実』

右翼vs左翼、保守vs革新。三島由紀夫が、全共闘運動真っ只中、東大駒場キャンパスに単身乗り込み、1000人の学生を相手に討論を繰り広げた模様をおさめ
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

4.0

『ペイン・アンド・グローリー』

スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督作品。 「バッド・エデュケーション」もアルモドバルの自伝的な作品だったけど、こちらは映画監督として
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2000人の狂人/マニアック2000(1964年製作の映画)

3.0

『2000人の狂人』(1964) 「ミッドサマー」の元ネタのひとつを観返す。

高校の時にレンタルして友達とギャーギャー言いながら観た記憶はあるが、嫌悪感と恐怖からほとんど記憶に残っていな
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透明人間(2019年製作の映画)

3.7

『透明人間』

リー・ワーネル監督・脚本。

世界が見えない恐怖と闘っているが、この映画も見えない恐怖。
「透明人間」を現代風にアレンジした作品。

リー監督の前作「アップロード」の世界観と
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

2.6

『エジソンズゲーム』

AC vs DC
エジソンの直流 vs ウェスティングハウスの交流

お話は面白くて興味深い。残念なのは、台詞ばかりと効果狙いの映像ばかりで展開していること。も
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.4

『チア・アップ』

ダイアン・キートン主演

平均72歳のチア・リーダー・チーム

ダイアン・キートンというアイコンは老いて尚ダイアン・キートン。彼女の映画を初めて観たのはウディ・アレンの
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.7

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』

マーゴット・ロビー主演。
女性監督キャシー・ヤン。

なんだろう?DCコミックのヴィランものが、傑作「ジョーカー」と180違うコミカルな描き方をされる
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アンドロメダ…(1971年製作の映画)

3.8

コロナ禍で思い浮かぶ映画シリーズ 『アンドロメダ…』 赤ちゃんは感染しにくいのは常に口がヨダレで濡れてるからではないかという学者の話を読んでいて、この映画を思い出した。
宇宙から落
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レッド・サン(1971年製作の映画)

4.0

『レッドサン』

ハードディスクに入っていた映画。小さい頃に親父と観て以来。
三船敏郎がハリウッドに持ち込んだ企画。

三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンが共演で、
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LA 92(2017年製作の映画)

3.0

『LA92』

1992年のロサンゼルス暴動、その原因となったロドニー・キング事件に関するドキュメンタリー。

暴動の模様を収めた映像の凄惨さ。白昼、白人を車から引きづり下ろし、数人が血ま
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地獄の謝肉祭(1980年製作の映画)

2.7

『プライベート・レッスン』

子供の頃に観たけど、忘れてしまった映画シリーズ。 やっぱり、コピーが気が利いている。「エマニエル夫人、情欲のハリウッド・デビュー作!」 「エマニエル
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プライベート・レッスン(1981年製作の映画)

3.1

『プライベート・レッスン』

子供の頃に観たけど、忘れてしまった映画シリーズ。 やっぱり、コピーが気が利いている。「エマニエル夫人、情欲のハリウッド・デビュー作!」 「エマニエル
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ブラッドショット(2020年製作の映画)

2.7

『ブラッド・ショット』

原作はコミック。

ヴィン・ディーゼル演じる海兵隊員は、任務の後、妻を目の前で殺され、自らも射殺された・・・と思っていたら、ナノ技術でサイボーグとして蘇る
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ポップスター(2018年製作の映画)

3.5

『ポップスター』

原題は「Vox Lux」
ラテン語で光の声

ナタリ・ポートマンが演じるのは、とってもビッチな、マドンナとカイリー・ミノーグを足したようなシンガー・ソングライ
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ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ(2020年製作の映画)

3.2

『世界で一番貧しい大統領 愛と闘争の男 ホセ・ムヒカ』

原題は「El Pepe, Una Vida Suprema」
エルペペ、最高の人生

ウルグアイで絶大な支持を得た大統領のドキュメ
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AI崩壊(2020年製作の映画)

1.7

『AI崩壊』

毎回今度こそはと期待してみる日本の大作。(日本でいうところの大作)。狂いはじめたAIが人を襲い、主人公の開発者に容疑がかかる。「2001年宇宙の旅」プラス「逃亡者」?面白そう
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在りし日の歌(2019年製作の映画)

3.9

『在りし日の歌』

ひとりっ子政策、げきどの中国における親と子、夫婦の30年。

ロング、溺れる子から引いてくると丘の上に震えている子供。
続いて、トンネルから列車、病院の長い上り廊下、落ち着い
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ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

2.5

『ホドロフスキーのサイコマジック』

鬼才ホドロフスキー監督のドキュメンタリー

ホドロフスキーって、カルトの教祖だったんだって思ってしまう。実際に南米で行っているセラピーの集会と受
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ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(2019年製作の映画)

2.2

『ジャズ喫茶ベイシー Swifyの譚詩』

岩手県一関市にある伝説のジャズ喫茶。オーナーの菅原正二氏の50年を追ったドキュメンタリー。

カウントベイシー、渡辺貞夫との関係やら面白かった
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Underwater(原題)(2020年製作の映画)

2.5

『アンダー・ウォーター』 「エイリアン」の水中版。
オマージュし過ぎて、既視感満載の展開!
主演はクリステン・スチュワート。
下着になるところなんかも「エイリアン」オマージュ。

20世紀フォ
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ビースティ・ボーイズ・ストーリー(2020年製作の映画)

3.2

『ビースティ・ボーイズ・ストーリー』

ビースティ・ボーイズ、1978年結成からを、アドロックとマイクDのブルックリンでのトーク・ライブの模様で構成したドキュメンタリー。監督は
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

2.5

『ミッドウェイ』

エメリッヒ監督作ということで、「インデペンデンス・デイ」のような太平洋戦争を想像していたが、一部そのような作り。 「ID4」で複葉機におっさんがミサイルが故障し
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.5

『ルース・エドガー』

面白かった!

養子に対しての考え方が、日本人とは大きく違うアメリカならでは映画。

10歳の時にエリトリアからアメリカにやってきたルースは内戦化で少年兵だった。1
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

3.3

『グッド・ボーイズ』

ジェイコブ・トレンブレイくんが成長して、思春期直前の悪ガキを演じる。

クスクス笑が続く下ネタだらけ。
楽しい映画。小学生の目線も、そうだったよなと納
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.2

『サマー・オブ84』

楽しい少年冒険ものかと思ってたら、ちょっと怖い猟奇ものだった。

登場人物のキャラやちょっと下ネタありの前半はオーソドックスな展開なのに、後半は怖いホラーに変わる。

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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

『ザ・ハント』

突如人間狩りに巻き込まれた主人公。
これまでのマンハンティングもの、砂漠とか山奥とか草原とかの設定はあったけど町というのは珍しい。

上級リベラルが保守派を狩る。

ラス
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ハリエット(2019年製作の映画)

3.3

『ハリエット』

南北戦争で戦った元奴隷の黒人女性の実話が基。

かなりシリアスな作品を想像していたけど、「ジャンゴ」的な作りで、主人公が突然歌ったり、ニーナ・シモンが流れたりと変わっ
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ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.5

『ザ・ファイブ・ブラッズ』

スパイク・リーがメジャー映画会社に次々断られ、Netflixで制作した作品。

原作は白人だったのをスパイク・リーが黒人に置き換えて映画化。戦争と宝
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THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

3.2

WOWOWで録画してた映画
「ザ・プール」

2018年タイ映画
踏んだり蹴ったり
面白い!!

悪の偶像(2017年製作の映画)

3.9

『悪の偶像』 「パラサイト」のアカデミー賞受賞や世界的ヒットで益々良作を生み出していくであろう韓国映画界。

ひき逃げの被害者側と加害者側の父親が追う共通の女。入り組んだ話の上に、丁寧な
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