
粉じん公害が深刻化するタイ・バンコク。最愛の妻・ナット(ダビカ・ホーン)を呼吸器疾患で亡くしたマーチ(ウィサルット・ヒンマラット)は悲嘆に暮れる⽇々を送っていた。ある⽇、ナットの魂は掃除機に宿るかたちで舞い戻り、ふたたび愛を確かめ合う⼆⼈。その頃、マーチの家族が経営する⼯場では、死亡した従業員の霊が機械に取り憑き、操業停⽌に追い込まれていた。霊に悩まされる家族や社会から拒絶されたナットは、⼯場の除霊に協⼒することで、夫への真実の愛そして⾃らの存在を“役に⽴つ幽霊”だと証明しようとするが……。
タイ東北部のイサーン地方。霊の存在を信じるこの土地で、妊婦バイカーオの亡霊を目撃する住人が多数あらわれる。しかし、同じ街に住む元カレのシアンのもとには一向に姿を現さない…。どうしてもバイカ…
>>続きを読む2004年のロシア、エカテリンブルク。インフルエンザが流行している。ペトロフは高熱にうなされ、妄想と現実の間を行ったり来たり。やがてその妄想は、まだ国がソヴィエトだった子供時代の記憶へと回…
>>続きを読む戦場から仲間と共に奇跡的に帰還したマーク。妻・ナークとの再会に喜ぶが、村人たちから「ナークは既に死んでいる。ゴーストになってこの地に留まってる」という不気味な噂を耳にする。ナークへの強い愛…
>>続きを読むかつてフィリピン映画界の巨匠だった映画監督レオノール・レイエスは、72歳になり引退した今、借金と息子との関係悪化に悩みながら暮らしている。ある日、脚本コンクールの新聞記事を目にした彼女は、…
>>続きを読む腕ききのネオン職人だった夫ビル(サイモン・ヤム)が亡くなった。 古き佳き時代のガラス管ネオンを愛した夫。妻メイヒョン(シルヴィア・チャン)は、彼がやり残した最後のネオンを完成させようと決意…
>>続きを読むニンとクウィンは 7 歳の娘インを持つ夫婦。3 人は経済的理由から、家を元々医者だったラトリーとその 40 歳の娘ヌッチの二人の親子に貸し出し、家族でマンションに移り住むことを決めたのだっ…
>>続きを読むその選択は、愛か、恐れか——人間が<感情の消去>をした世界で、何が起きるのか 2044 年、AI 中心の社会で人間の感情は不必要とされ、有意義な仕事を得るには<感情の消去>をしなければなら…
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