7種類くらいジャンルの味がした。マジで見たことない境地に連れて行かれて、タイ映画の特異点を見た気分。
基本はコメディチックで、妻の幽霊の写し身として出てくる掃除機もR2-D2みたいなキッチュさを称…
ゴダールのSF映画『アルファヴィル』に登場するアンナ・カリーナのような佇まいのダヴィカがとても良い。ストーリー展開も面白い。
ただし、この映画に6人のゲイが登場しゲイのセックスシーンが2回あるがレズ…
ゆったり吶々と展開しながらも、細部は重層的にかなり練られてた。死者は二度殺される。排除によって、再び忘却によって。そして有用化された存在は無力化される。それでも、私たちの怒りと抵抗は続く。亡霊映画は…
>>続きを読むタイの映画って見たことないし、妻が掃除機になって帰ってくる…という荒唐無稽な設定に興味をひかれて鑑賞。結果、見て良かった。情緒をどうして良いかわからない映画。
最初から幽霊を信じる前提で物語が進んで…
人間と掃除機のラブシーンって大体同じような発想にたどり着く気がする。まぁ、吸うよね。
「死んだ妻の霊が掃除機に乗り移った」っていうストーリーと、ウェス・アンダーソンっぽい雰囲気だけ見ると、ちょっと…
最高のクィア映画!コメディになったりホラーになったりしながら、セクシュアリティ、公害、搾取、軍事クーデターなど、多岐にわたるタイの社会問題を描いている。規範から外れた者は、その有用性(usefuln…
>>続きを読む覚えてる人がいる限り、死んでもこの世に存在し続けるというタイの幽霊観。はっきりくっきり存在するので、その姿が掃除機だったとて全然受け入れられる。ただ、そんな幽霊の存在はなにかと便利だったりするので辛…
>>続きを読む掃除機や機械に霊が憑依するのは、奇想天外なのですが、人々は怖がりながらもあっさり受け入れているのが、タイって幽霊が身近な存在なんだなと改めて思った。
暴走する機械に向かって、ちゃんと葬式も出してあげ…
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