
ディ・コスタンツォ監督(「内なる檻」)の長編4作目は、過去を失った女性が忘却に閉ざされた記憶を辿りながら、自らの罪と向き合い、贖いの可能性を探っていく犯罪ドラマ。35歳のエリーザは、姉を殺害し遺体を焼いた罪で有罪判決を受けて10年以上服役しているが、動機は不明である。彼女は犯行について、過去との間に沈黙の幕を引いたかのように、ほとんど覚えていないと語る。だが、犯罪学者アラウィの研究に協力する中で、封じ込められていた記憶が徐々によみがえり始める。
フランスの地方都市らしい。彼女は車を走らせている。彼女は家族を捨てて家出をしたのだろうか。海外資料にあるストーリーは「家出をした女性の物語、のようだ」という1行のみ。フランス公開時にも物語…
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>>続きを読む父を、探しに行く。 中学生の頃に父を亡くした。父が亡くなる2ヶ月前に旅行に行った際、母が撮影した父の映像がとても印象に残っている。そこに映る父はいつもと変わらない姿で歩いているのに、実家に…
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