イタリア映画祭2026、10本目
映画は罪や贖罪という重いテーマを扱いながら、最後まで観客の心を大きく揺らすことを避け続ける。結果として残るのは、静けさというより停滞だ。
画面設計は洗練されてい…
☆イタリア映画祭2026の一本。
☆服役中(と言っても、社会復帰を前提としているのか、かなり標高の高い山間に隔離されたビックリするほどオシャレな環境下で、プログラムに則り働きながら暮らしている)の女…
見応えがある心理サスペンスだった。
主人公エリーザは姉を殺し服役している。が、本人は殺した記憶が無いと言う。本作のメインは、犯行の記憶が無いエリーザと、犯罪者の人間性に着目するして研究する犯罪学の教…
イタリア映画祭にて。
ロシュディ・ゼム出ててほぼフランス語なのでフランス映画観てるような気分になった。
姉を殺してしまい服役中の女性が犯罪学者との会話を通して自らの抜け落ちた記憶を取り戻していく…
加害者が犯罪行為にいたるまでの環境や心情の変化をすごく精細に描いてて、一方で被害者遺族の怒りも汲んでいて、許すことと理解に努めて介入の余地を探ることはまた別だよねって話もしてて、その全てがすごいバラ…
>>続きを読む[信頼できない語り手が10年前の殺人事件に向き合う] 50点
2025年ヴェネツィア映画祭コンペティション部門選出作品。レオナルド・ディ・コスタンツォ長編四作目。中流階級の平凡な家庭に育ったエリザ…
【第82回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
『内なる檻』レオナルド・ディ・コスタンツォ監督の新作。ヴェネツィア映画祭コンペに出品され、最優秀イタリア映画賞を受賞した。
典型的なご当地…