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劇場版 仮面ライダー響鬼(ヒビキ)と7人の戦鬼のtoshiのレビュー・感想・評価

2.3
魔化魍を退治する組織が何故猛士という名となったのかが本作でわかります。劇場版しか出てこない歌舞鬼のキャラクターは良いですが、他の鬼がイマイチインパクトがないです。TVの本編も途中からプロデューサーが変わることからいきなりこれまでの流れを断ち切られる様な感じでしたが、それでも印象に残る作品でした。が、本劇場版は消化不良気味でした。前作剣からさかのぼりアギトまでの劇場版が良作だっただけに残念です。TVの本編はプロデューサー変更で途中から違和感があったもののとりあえず最後まで楽しめました。主役ライダーが30過ぎのオッサン、免許取るまでバイクに乗れない(車の運転もおぼつかない)、変身と言わない、鬼(ライダー)がシフト表で管理されている、楽器が武器等々、もうそれは心揺れる設定でした。そんなTVの本編をベースに劇場版を作って欲しかったです。因みにTV本編の斬鬼と戸田山で魔化魍を倒す斬鬼の最期の巻は号泣しました。