もじゃ太郎

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのもじゃ太郎のレビュー・感想・評価

4.2
良い。スピルバーグ監督のゾクゾク感の描き方がポップなヒューマン映画にのって至極の時間を過ごせた。

ちょっとした仕草や絶妙のセリフ、行ったり来たりの時系列、これぞ映画!という映画だった。