彦次郎

裸のジャングルの彦次郎のレビュー・感想・評価

裸のジャングル(1966年製作の映画)
3.8
部族に銭を払わなかった事で報復を受ける象牙業者。そのガイドが狩りの対象となるサバイバルサスペンス。
執拗な追跡者達と孤立無援な状況に加え容赦ないアフリカの大地が更に絶望感を与えてくれます。
他部族の少女との美しい交流は言葉が通じなくても友情を育める事を示しており感動的。
彦次郎

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