こしあん

マインドハンターのこしあんのレビュー・感想・評価

マインドハンター(2004年製作の映画)
4.5
舞台は孤島、凝った仕掛けで1人ずつ殺されていく、登場人物がお互い疑心暗鬼でパニックになる……まるで金田一少年のいない、金田一少年の事件簿みたいな映画でした。

クリスチャン・スレーター目当てで観たけど、犯人が最後まで分からず、ハラハラドキドキでした。これはめちゃくちゃ面白かったです! 良品発掘。

殺され方が登場人物それぞれの弱点をついていて、ファイナル・デスティネーションみたいにバラエティ豊かでエグいのが👍
犯人が次の犯行時間を知らせてきたり、次は誰なのかという謎解き要素もあったり、いろいろ楽しませてくれてサービス精神旺盛。
釣り人形みたいになって踊り出すシーン最高でした。

これは、金田一少年の犯人たちの事件簿みたいに、犯人視点のストーリーが観てみたいな。
「やることが…やることが多い…!」
「金がかかる…トリックって金がかかる…!」
「結局フィジカル」
まさにこんな感じですよ。絶対、ムリがあるから!🤣

アクションもレニー・ハーリンらしくて良かったです。なんか懐かしい雰囲気。

【ここから先、ネタバレあり】














クリスチャン・スレーター死ぬの早すぎ!!!!! 真っ先!! それが一番の驚きだった…。一瞬、もしかして死んだと見せかけて生きてる犯人でした!なパターンかと思ったけど、あの死に方はムリだわな。
主役くらいのポジションかと思ってたのに残念😢
映画としては面白いのに、スレーターの出番少なくて複雑な気分…。
ヴァル・キルマーの使い方も贅沢というか雑な扱いですね。この二人を雑に扱うことで油断できず展開読めずで、作品の深みが増してます。
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