マインドハンターの作品情報・感想・評価

「マインドハンター」に投稿された感想・評価


怖い〜。
誰が犯人なのかわからないのって
恐ろしい。自分も絶対気が狂う。
本当にただ人を殺すのが好き
みたいな奴は怖い。
キチガイだよね。
サラ頑張った!!
HARUSUI

HARUSUIの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかった映画をやっとレンタルしてきました。予告編で興味を持ち、FBIとか心理戦大好きな自分としては、是非、観賞しなければ。
少し、古い映画です。
FBIの犯罪捜査分析官養成訓練の中で、実際の殺人事件が起こり、犯人は誰だ!お前か!それともお前か!俺じゃない!私じゃない!じゃあ誰なんだー!また殺された!犯人はこの中にいる!
という映画です。

FBI捜査官のJD、サラ、ルーカス、二コール、ビンス、ボビー、レイフ7人はハリス指揮のもとに、犯罪捜査分析官になるため厳しい訓練の真最中。
最後の訓練は軍所有の孤島でハリスが仕組んだ訓練用の殺人事件のプロファイリングを完成させ、次の犯罪を防ぐこと。
これは、クリミナルマインドか?似ていなくもないけれども、こちらの映画は少し古い年代のため、各々の分析が飛び交うわけではなく、少し控えめの分析が出る程度です。プレクリミナルマインドに目をキラキラさせていたら、あれ?サラ。何故ここにリリー・ラッシュ刑事が!コールドケースも出てきたかと感激。

そして7人と見学者である刑事のゲイブでいよいよ孤島で活動開始。作られた殺人事件の現場を発見し、捜査開始と思ったら、えーJD誰かの意図的な仕掛けにより死亡。
液体窒素ね〜すぐに避ければよいと思うのだけれども。作中では、避けられないらしい。足凍る。パッキーン割れる。全身凍る。パッキーン割れてバラバラバラ。
これ、ありえますか?足に噴射された液体窒素が全身を凍らす?
この自信たっぷり俺様より秀でた者はいないキャラが嫌いだったので早々にいなくなってよかった。

ここは孤島、外部への連絡も誰かに遮断され、助けも呼べず6人パニック。プロファイラーとか、もう誰も考えてないし、これが試験であれば全員落第ですね。
殺人事件の前には予告のように時計が置かれていて、時計の時刻に誰かが殺害されるというよくある手法です。
孤島で起きた殺人事件。島には今7人以外は誰もいない。そうしたらこの中の誰かが犯人じゃん?お前か!お前か!俺じゃない!わちゃわちゃ討論。そしてバッタバッタと倒れる7人。数時間後、睡眠薬だか鎮静だか麻酔薬の効果が切れて起きる7人。また、わちゃわちゃが始まるのですが、ここでレイフ首ぎっちょーん、ポロリ。死亡。そんな綺麗にスパンと断面写さなくても。
で、何度目かのわちゃわちゃの結果、あやしい刑事のゲイブが拘束されます。
時計がまた置かれている。次は超ネガティブなビンスが標的かと思いきや、ゲイブのファインプレーで救われる。ゲイブの正体はFBI捜査官。長官の命令でハリスの見張り役でした。ゲイブの身体能力すごすぎます。わらわら集まる捜査官たち。そして、仕掛けが発動、ボビーに矢が刺さってボビー死亡。
これは、そして誰もいなくなったのパロディーなのでしょうか。
残り5人。これまたわちゃわちゃ開始。何かあるとすぐに怪しい人物に全員が銃を向けるというギリギリの精神状態での心理戦。日本のゲームでいうじゃんけんで勝った方ハリセン、負けた方ヘルメットをサッと取るゲームに似ていて、不謹慎ですがちょっとおかしい。
緊張状態に耐えられなくなった二コールがみんなから離れてしまいます。
禁煙中の二コールの前にタバコのパッケージが。普通、怪しすぎて手に取らないですがニコチン中毒なのでしょうね。
タバコに仕込まれた酸を吸い込んで化学熱傷で死亡。酸?気化した酸?これまた気道や肺から出血する熱傷を気化した酸で引き起こす?…ことが可能なのでしょうか。不思議です。
残りは4人。孤島にハリスの声が不気味に響き渡り、超ネガテイブを置いて3人は音源を探し当てます。そこには、ハリスの死体と訓練を監視していたFBI捜査官たちの死体がありました。
もう誰だ犯人。一番怪しすぎて怪しくないのはルーカスだし、サラは主人公ぽいけど、どんでん返しであり?ゲイブが犯人なのはありきたり過ぎ、超ネガテイブが犯人というのは100%ないと思います。
ハリスたちの死体を見つけた3人は、お互いを疑う気持ちが一気に吹き出し、わちゃわちゃどころか、撃ち合いに発展。その最中、超ネガテイブの銃が暴発。ビンス死亡。ルーカスもゲイブに撃たれ死亡。残ったのはサラとゲイブ。サラもルーカスの死体を一瞥して、冷たく一言呟くし、ゲイブは、殺人鬼さながらサーラー?出ておいで〜的な感じで探し回っていて怖いし。誰?誰なの?
ゲイブがサラに言う
「お前みたいなのがFBIにどうしたら潜り込めたんだ?」
このセリフ、何?何か知っているのか?
そしてさらに、サラがゲイブに言う
「FBIに入りたかったのに私みたいなのが入って自分が入れないのはさぞ悔しいでしょうね」
のようなセリフ、これまた何?この二人何?お互い知り合い?
最後サラがピンチになり、ルーカス復活。二人でゲイブをノックアウト。サラは、犯人に細工をしたと自身満々に語ります。ゲイブにその細工の痕跡を探すサラ、やや苦笑してサラに自分についた細工の痕跡をさらけ出すルーカス。ルーカスは淡々と殺人の楽しさを、そしてついには何も感じなくなったと語ります。ここに、サイコパスがいたー!ルーカス異常。もともと気持ち悪い感じだったけれども、サイコパス現る。

面白い映画でしたが、謎だらけな映画でもあります。
特に最後の方。サラとゲイブの戦いの中での会話はハッタリ?ゲイブちゃんとしたFBI捜査官ですよね。サラも普通にアカデミー終えてFBI捜査官ですよね。
あとはルーカスの目的。これはサイコパスたる、理由なんてないさ。何故殺すか?それは、そこに人間がいるからさ。とか言ってしまうパターンでしょうか。
あとは、その殺害方法。無理があるような気が致します。
最後の殺人、ビンスの銃に弾が入っていないって、拳銃渡したのはサラじゃなかった?レイフの銃の弾を使用するって100%の可能性ではない気がします。
結局、分析官にサラはなれるのでしょうか?

モヤモヤを抱えたままなので評価を少し落とし、平均よりちょっと上です。
あまりプロファイリングはありません。
KMD

KMDの感想・評価

3.9
再鑑賞。ホントに予測不能で最後まで犯人が分からず引き込まれるし、悪趣味で良い。中身カラッポだけど、掘り出し物感あってこれは好き。あと10分短かったらパーフェクト。
面白い。さすがレニーハーリン。
ここまで犯人が判りづらい作品も珍しい。
素晴らしいと思います。

夜中にチマチマ色んな仕掛けを作ってる犯人を想像すると、「ご苦労さん。」と一声かけてあげたい。
1人ずつ死んでいくのに最後まで犯人の目星がつかなくて意外と良作。
こういう映画ってタバコ吸うとろくなことないよね〜
あとうろ覚えだったのに「B級映画 島 蛍光塗料」で検索したらヒットしてびっくりした
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.9
お、お、お、面白いじゃないか!(°_°) 結局なに?って思うとこもあるんだけど、じゅうぶん魅せられました。はい。良くで来ました。
B級感があるけど監督・俳優は意外としっかりしているらしい、私は知らない人だらけなのだが。話はクローズドサークル物の代表的な内容で大好物だった!メインっぽい人が序盤に殺されたり、最後まで犯人が読めない展開はなかなか良かった。隠れた良作だと思う。
the単調映画。
ピタゴラスイッチ殺人に水中我慢比べ。
これを本気で撮ったのが凄い。
殺人サバイバルゲームがどんどん起きるが
それが終わるのは家に帰るまでだと。
まるで遠足の教訓や。
安心していいのは家に帰った後なのだと。
ただの遠足映画でした。
棚

棚の感想・評価

4.0
犯人が最後の最後まで分からなかった。どんどん死んでくから犯人が絞られるはずなのに全く分からなかった。完全に騙された。スリル満点。面白い。ゲームのような殺し方グロい。
設定はプロファイルを扱ったクローズドサークルもので、犯人はだれかという引っ張り方はいい。

しかし、キャラクターの弱さや、展開はいつものアクション映画的であるし、細かい部分も突っ込みどころはある。

ミステリとしてもトリックの動機の弱さやさすがにムリだろと説得力に欠ける部分も。

よくあるありがちな量産型映画。というのがな〜
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