このレビューはネタバレを含みます
モンキー・パンチ先生自身が監督を務められた劇場版第6作目✨
本当にルパンっていろんな人に作られてるから、作品ごとにキャラクターが違うけど、モンキー・パンチ先生がカッコいいと思うルパンは、こういうルパンだったのかぁと再認識😊🌟
キザで、情に厚くて、女の涙は見たくなくて…もちろんエロくなくて👍笑
画のせいもあると思うけど、とことんカッコいいルパンで、改めてこの人って普通にしてればカッコいいんだなぁと思わされました💓笑
ただ画は私の好みではなかったです💦
ルパンの目力が強すぎちゃって気になったし、何より口が小さすぎ!!
口チョコンなのに目ヂカラバンバン、まつげシパシパだから、なんだか劇画のようで、ルパンには合わない!と思ってしまいました💦
あとは五右衛門のキャラがちょっとブレてた笑
よく喋るし、ルパンと同じくらい焦るし、剣の切れ味あんま良くないし…笑
そしてストーリー自体は…まぁルパンでした‼️笑
かわいそうな女の子がいて、最終的にお宝を手に入れるより女の子を助けるほうに注力しちゃうルパン🙈💓
自分を犠牲にして女の子を助け、でも銭形のとっつぁんに追い詰められて、別れもそこそこに逃げ出すルパン…
助けられた女の子はルパンに淡い恋心を抱くと❣️笑
あ、でも今回は最後にすこーしお宝を手に入れてたのが意外だったかな🌟
いつもはお宝なーんにも手に入らないで終わるもんね〜😂笑