フランス的ドイツ映画+10%のストーリー性
たまに見る日常をそのまま写しそのままエンディングまで迎えるフランス映画。
そんなフランス映画的作り方にちょっとストーリー性が入っている感じ。
男性モザイクかかってない(かけ忘れた?)映画は初めて会ったわ
やはり風の音と木の葉が触れる音は美しくアデル(青)のシーンをも思い出させる。
男女の付き合った後の感情の変遷ラリー、そして何度あの感情の急な変化に打ちのめされたことかと自分ごとのように受け止める。
〇〇エンドとは定義出来ないそんな風のように過ぎるおわりかた