評価はなぜか低めだけど、オーディエンスが嫌うバカンス描写を早々に切り上げ、人が食べられていく展開の良い作品だった
普通に三幕構成かと思いきや、サメだけじゃなくまさかの四幕構成だったので大満足
みんなが釣り餌買いに行くシーン観ながら、お前たちが餌なんだよなって呟いてしまった自分に引いた
46種類のサメが出てくるので勉強になるけど、生きてるうちに多分使わんこの知識
淡水湖の設定だけどサメをどうやって適応させたのか、どうやってあれだけの種類のサメを連れてきたのか、脚本の方お聞かせ願いたい
ラスト、ありがちな感じではなかったのでガッツポーズ