映画二十郎

フェリーニのアマルコルドの映画二十郎のレビュー・感想・評価

フェリーニのアマルコルド(1974年製作の映画)
3.8
綿毛が冬の終わりをそして春の訪れを告げる。
全部がフェリーニの忘れたくない大切な思い出で彼は“それ”が大好きなのが本当に伝わってくる。ずっと楽しいまま。

音楽は小さい時からずっと聞いていたから馴染み深くどれも好きなものばかり!
映画を観たらもっと好きになった!!
父に感謝だ。

ヒロキのアマルコルドがもっと増えたらまたこれを何度も観ていこう。
映画二十郎

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