悪とユニコン

プロヴァンスの贈りものの悪とユニコンのネタバレレビュー・内容・結末

プロヴァンスの贈りもの(2006年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

多忙なビジネスマンの主人公は叔父からの遺産であるフランスプロヴァンス地方の葡萄畑や別荘などの不動産を処分するために現地に赴く。
そこで過ごしていると、そこにはたくさんの思い出が詰まっていることを思い出すストーリー。

遺産とかでないにしても、誰にでも思い出が詰まってて捨てられないものはあると思った。
そういったものや気持ちを大切にしていこうと再認識させてくれる。