こもり

127時間のこもりのレビュー・感想・評価

127時間(2010年製作の映画)
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岩と岩の間に腕が挟まり身動きとれなくなっちゃったアーロン(ジェームズ・フランコ)の127時間に及ぶサバイバル劇in人が滅多に通らない渓谷ブルージョンキャニオン,2003年8月後半 自叙伝原作
過剰なオサレ演出と回想夢幻覚が延々と続くつくりが肌に合わず早送りと倍速を繰り返しながら見たのでスコアはつけないことにします。
良いとこ
風景美、主人公が賢い(極限状態の判断力がSSS)、エーーーグイと評判?のラスト(本当にえぐい、中世の拷問に勝てそうなくらいえぐい、スイスアーミーナイフがあっても置かれてる状況の中で最善の手だとしても常人には絶対無理...)
吹替版鑑賞 ペプシ ショパンのノクターン🎹 誰にも行き先を告げずにひとり旅行するタイプの人にすすめたい作品 えぐい!ハイパー痛そう!