こなつ

プリティ・ウーマンのこなつのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.2
記録用

1990年公開ハッピーエンドのラブコメ。
鑑賞してからもう30年も経つのだと思うくらい、鮮明に覚えている。

ウォール街の狼と恐れられていたやり手で仕事一筋の実業家エドワード(リチャード・ギア)が偶然に娼婦のヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)に出会う。
二人は、一週間だけのパートナーとして契約を結び、一緒に暮らし始める。そして、、、

無邪気でチャーミングな娼婦を演じたジュリア・ロバーツがとても素敵で忘れられない作品になった。

「愛と青春の旅立ち」以来、ファンになっていたリチャード・ギアも相変わらずのカッコ良さで絵になる二人の相性が抜群に良かった。

愛情と教育1つで娼婦が淑女に変身できる心温まるシンデレラストーリー。
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