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プリティ・ウーマンのtottsunのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
4.0
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「プリティーウーマン」
ウォール街きっての実業家ルイスが気まぐれに一週間のアシスタント契約を結んだコールガールのヴィヴィアン。しかし、彼女は瞬く間にエレガントな女性に変身。その美しさと勝気な性格にルイスは次第に心魅かれていくのだが…
アカデミー賞ノミネート作品たちが発表されてどの作品が受賞するのか、またどの女優、俳優に栄光が輝くのか楽しみにしてる私ですが…
先日鑑賞した「アリー/スター誕生」にてプリティーウーマンの曲が流れて、それを見ながら「レビュー書いてないな」なんて思ったので借りてみました。
この作品は言わずもがななシンデレラストーリーで「マイフェアレディ」を元に作られているとのことですが私的にはこっちの方が華やかで夢があって好きだな。
1990年の映画ですが(私と同い年!)バブリーな感じがヴィヴィアンの最初の衣装からも感じられます!
(ディズニーアーカイブス展で展示してあった時に「こんな衣装着てたんだ!」って衝撃だったけどそれ分かった上で見ても衝撃w)
あとね2人とも若い!!
そりゃそうだろ!って思うだろうけどリチャードギアは白髪じゃないし、笑顔がキュートだわ。ジュリアロバーツは「ワンダー君は太陽」でお母さん役演じてたからなんだか感慨深い。
ヴィヴィアンがルイスで洋服買ってもらうシーンの華やかさは女優感半端ない!!急にキラキラするんだもん!
そんなこんなでいろいろ書きましたが…
私的には☆☆☆☆かな。
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