ガブポッシブル

ロスト・ワールド/ジュラシック・パークのガブポッシブルのレビュー・感想・評価

3.7
安定のスピルバーグ監督作品。
20年以上前の作品なのに人間たちが恐竜に襲われる度に何度も手に汗握ってしまう。
クライマックスでは、舞台をおきて破りの島の外に移し、ティラノがニューヨークで暴れてくれる。まさにサービス満点だ。

登場人物たちもみんな魅力的で、とくに恐竜ハンターのローランド(ピート・ポスルスウェイト)は非情かと思いきや、自分の狩りの邪魔をしたイアンたちを殺したりはせずに保護してやったり、ハンター仲間の死を悲しむなど優しさも見せてくれる。カッコよすぎ。

でもラストはちょっと小さくまとまりすぎたので、1作目に比べると物足りない感はある。いや、これ以上は求めすぎか。
とにかく本作も面白い。ジュラシックパークシリーズはハズレなしなので、ぜひ全作観てほしい。


日本語吹き替え版は全員プロの声優なので文句なしの出来栄え。