ガブポッシブルさんの映画レビュー・感想・評価

ガブポッシブル

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SF(とくに怪獣!)、コメディ、アクションが大好物。
洋画は絶対に日本語吹替え派。
誉めるのは苦手、けなすのは得意。
俺様が4.0以上つけた映画は絶対に面白いぜ!

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メガゾーン23(1985年製作の映画)

5.0

CSで放映していたので『メガゾーン23』を数十年ぶりに観賞。
バイクに美少女たちにロボに銃にアイドルと俺の大好物てんこもり!(あれ? 現在のアニメと変わらない?)
メチャクチャ面白れーじゃん!
ただブ
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激突!(1971年製作の映画)

5.0

TVムービーにもかかわらず、秀逸な演出の傑作カーアクション映画。
スピルバーグはこれが監督2作目(デビュー作はTVムービーの『刑事コロンボ/構想の死角』)というから驚きだ。すでに天才ぶりを発揮している
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裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

4.5

1作目に比べると、やや密度は落ちるが、それでもバカ映画のトップクラスであることに変わりはない。
何も考えず笑いたい時はお薦め!

裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱(1994年製作の映画)

4.5

シリーズ3作目。1、2作目に比べると、ギャグ濃度は落ちてしまったけど、本作も爆笑映画であることに間違いはない。
裸の銃を持つ男シリーズにハズレなし! 何かつらい時があった時には迷わず観よう!

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

数十年ぶりの鑑賞。
マッタリとしたコメディでただおかしいだけでなく、ラストはゴジラとミニラが抱き合って冬眠に入り、最果ての島にも怪獣たちの居場所のない哀しみを訴える。
関沢新一の脚本は一見ノーテンキで
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.0

まるで楽しめなかった。
脚本もコンテもものすごくよく練られていると思うんだけど、俺と住む世界が違いすぎる。
きっとこれを楽しめない俺の方が間違っているのだろう。

波の数だけ抱きしめて(1991年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公はヒロインと結ばれず、仕事の夢もかなえられずと言う意外な展開は当時かなりビックリした。
でも後味はいい。
87~93年の一色伸幸脚本は傑作、佳作ばかりだ。
バブル時代の映画なのでとにかく全てがオ
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猿の惑星(1968年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

猿たちが英語を喋っている時点で地球とわかりそうなものだが、そんな些細なこと(笑)はどーでもいい。
主人公を襲う次から次の困難に息つく間もない傑作SF映画。

あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人妻が浮気相手のもとへバイクで向かう途中、Hな妄想に気を取られ事故って死ぬ話(マジです)。

この映画は3つの大事なことを教えてくれた。
・バイクに美女はよく似合う(走行シーンはスタントが多いけど)
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ゴジラVSキングギドラ(1991年製作の映画)

3.5

矛盾とパクリだらけの脚本に初代の足元にも及ばないキングギドラ。だが、こういうものだと割り切って広い心で観ると娯楽SF映画として大いに楽しめる。
クライマックスで中川安奈の操縦するメカキングギドラがゴジ
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ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年製作の映画)

4.0

福田純×有川貞昌作品は本多猪四郎×円谷英二作品に比べると明らかに予算が少ないが、当時の東宝はまだまだ勢いを失っておらずそれなりに豪華。
関沢新一脚本はご都合主義ながらも軽快で、観ていてじつに楽しい(モ
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ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

4.5

2014年ゴジラ総選挙で並みいるゴジラ映画を抑え、見事一位に輝いた傑作。
上映当時から気に入ってはいたけど、いつのまにか怪獣映画の金字塔になっていて驚いたわ。
残念なのは、ゴジラとビオランテの戦いが終
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三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

傑作。
ゴジラ、ラドン、モスラが話し合い、人間たちといちおう和解して、強く美しい宇宙超怪獣キングギドラと戦う、怪獣映画の集大成的作品。ゴジラ映画はここで一段落するのだ。
以後、ゴジラは宇宙人に操られた
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

5.0

社会の落ちこぼれどもが害虫駆除業者のようにゴーストを捕獲していくが、いつしか彼らはニューヨークのヒーローに・・・・。
もうこれだけで面白い。
えてしてこういうドタバタSFコメディは滑ってしまうことが多
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ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀(1986年製作の映画)

4.0

ベタベタなストーリーに滑りまくるギャグ、気持ち悪いアヒル人間の主人公と1,000円以上出して劇場で観たら酷評したくなるのもわかる。
でも108円のレンタルDVDで観たら、製作に金をたっぷりかけただけあ
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メッセンジャー(1999年製作の映画)

4.5

無愛想だけど仲間思いの主人公はどう見ても草彅剛ではなく木村拓哉を想定して書かれたのではないか? と今でも思っている。実際はどうだったのだろうか?
もちろん、本作の主人公、草彅剛の演技は素晴らしい。
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霊幻道士2/キョンシーの息子たち!(1986年製作の映画)

3.5

1作目は時代劇だったのに本作は現代劇。しかも『E.T』をパクったベビー・キョンシーと子供たちの交流あり。なんでこう余計なことばかりするかなあ? と当時は思ったんだけど、今回あらためて観ると、こういうア>>続きを読む

007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

5.0

『黄金銃を持つ男』、『私を愛したスパイ』、そして本作『ムーンレイカー』は007オバカ三部作と呼ばれるくらい、ツッコミどころ満載でくだらない(褒め言葉)。
とくに本作『ムーンレイカー』はその中でも度を超
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デビルクエスト(2011年製作の映画)

3.5

個性的なキャラたちに、ミステリーあり、アクションありと退屈せずに鑑賞できたのは嬉しい。
数少ない中世のダークファンタジー物の中ではよく出来ていると思う。
このジャンルが増えることを期待。

怪獣大戦争(1965年製作の映画)

3.5

新怪獣は登場せず、しかも前作『三大怪獣地球最大の決戦』よりもモスラが少ない。
クライマックスでⅩ星人のコントロールを解かれたゴジラ、ラドンがキングギドラと戦う必然性も感じない。
もちろんⅩ星人統制官役
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宇宙大怪獣ドゴラ(1964年製作の映画)

2.5

監督:本多猪四郎、特技監督:円谷英二、音楽:伊福部昭なんだけど・・・・なんだこれぇ? ドゴラほんの数分しか出てこないじゃん!
なにが宇宙大怪獣だ!
詐欺だ!
もし俺が子供の頃、これを観たらきっと怒り狂
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ライラにお手あげ(2008年製作の映画)

4.0

下品なコメディはたいてい滑ってちっとも笑えないんだけど、これはおかしかった!
とくに美女ライラのハチャメチャぶりは最高!
日本も美女を使ってこれぐらいの下ネタコメディを撮れ!

Mr.BOO!ミスター・ブー(1976年製作の映画)

4.0

子供の頃に観た面白さを期待して再見するとガッカリするかもしれない。
なにせ1980年当時でさえ声優の広川太一郎は「ギャグが古くて面白くないのでアドリブを加えた」と語っていたほど。
だがこういうものだと
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薔薇色のブー子(2014年製作の映画)

3.0

映画の評価はいくら出して観たかで変わる。
例えば本作を1,000円以上出して観たとしたらきっとさぞや腹が立つことだろう。だが、108円レンタルで観る分にはそこそこ楽しめる。
個人的にはお腹を壊した指原
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メカゴジラの逆襲(1975年製作の映画)

3.5

特撮は前作『ゴジラ対メカゴジラ』ほどの迫力はない(メカゴジラの全砲一斉射撃シーンは前作からの流用なので突然、メカゴジラIIが1号機になる)が、監督:本多猪四郎、音楽:伊福部昭、博士役:平田昭彦と言う布>>続きを読む

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

5.0

いい意味で本当にくだらない傑作! 
ちょっと紹介するならば、007とヒロインのロータスエスプリを追撃するヘリのパイロットがなぜか美女で微笑んでウィンクしてくる。そのままロータスエスプリが海に突っ込むと
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ウルトラマンサーガ(2012年製作の映画)

4.3

上映前にAKB出演のニュースを聞いた時は不安だったが、本編を観て彼女たちのその熱演と可愛らしさにビックリ!
共演のDAIGOと杉浦太陽もいい。
ダメなのはつるの剛士。今にも吹き出しそうになるのを堪えて
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トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

5.0

昔の映画は貧困をテーマにした、低予算作品ばかりで観ていて寂しい気持ちになるものばかりであった。本作もその一本なのだが、菅原文太が無軌道かつパワフルなギャグをかましてくれることにより、一味も二味も違うも>>続きを読む

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

4.5

クライマックスでネオ・ジオン軍兵士たちが敵であるアムロと一緒になって自分たちの落とした巨大隕石の落下を食い止めるのが意味不明。
一人でがんばるアムロの姿に心を動かされたのか? サイコフレームで精神が共
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パディントン(2014年製作の映画)

3.5

こういう他人さまに迷惑をかけまくる主人公は「お前いますぐ死ねよ!」と思って楽しめないんだけど、本作はなかなか心温まる作品であった。
凝りまくった映像も素晴らしい。
また特筆すべきは名女優ニコール・キッ
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GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

4.0

あまりにゴジラとかけ離れているため低評価されているが、明らかにエメリッヒはゴジラを撮る気はなかったと感じた。
これは『原子怪獣現る』のリメイクだ。
だが随所にエメリッヒ特有のオタクセンスが爆発しており
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伝説巨神イデオン 発動篇(1982年製作の映画)

4.0

作画、演出共に富野喜幸監督の最高傑作(次点は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)。
あまりに本作が素晴らし過ぎて、当時のファンは富野喜幸監督のTVアニメ『戦闘メカザブングル』~『機動戦士ガンダムZZ』
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

4.5

登場人物の大半がキチガイばかりでイカしている映画。
クロエ・グレース・モレッツは途中で地味な女からイケている女に変身するんだけど、これがイマイチなのは残念。どう見ても前半の地味子の方がかわいい。
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

ルークもソロもレイアもすっかり醜いジジイ、ババアになってガッカリ。もうちょっとメイクと特撮で何とかならなかったのか?
ファースト・オーダー側は役者不足。ハックス将軍(ドーナル・グリーソン)は『エピソー
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あぶない刑事(1987年製作の映画)

4.0

長谷部安春監督の最高傑作。
鷹とユージが対立するのは本作のみ。
『あぶ刑事』初の映画ということで役者もスタッフもノリノリなのが伝わってくる。バブル時代を反映して当時のオシャレな空気が感じられるのもいい
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

5.0

ノンストップで全く飽きさせることなくラストまで突っ走る、傑作アクションおバカムービー!
超お薦め!

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