このレビューはネタバレを含みます
ストーリーはまぁあらすじを見てもらえばわかると思うのだけど、13日の金曜日の最大の目玉「美乳」が拝めないのはいただけない。
こちとら何のために見てると思ってんだ。
なので、今回はおっぱい加算0.5点はなし。
ガッカリだよ！！！！！！！！！！！！
【あらすじ】
トミーは自分のトラウマを払しょくする為によせばいいのに、ジェイソンの墓（あったんだ・・）を暴き死体を焼こうとしていた。
しかしその時たまたま偶然凄いタイミングで雷が落ち、ジェイソンを生き返らせた（なんでやねん）
生き返ったジェイソンの話をするが、病院から抜け出したトミーの話を警官は信じようとしない。
拘留された彼を一目見て気に入った保安官の娘は、彼を妄信的に信じ協力を申し出る。
彼女はクリスタルレイクで子供たちのキャンプ指導員として友達らと子供を迎える準備をしていたが、セック〇にあけくれる馬鹿な若者たちはどんどんジェイソンに殺されていく（いいぞもっとやれ。おっぱい見せないパリピには用がないよ）
保安官にジェイソン復活を信じられないばかりか、ジェイソンを模して殺人に走ったと疑われるトミー（そりゃ死体が生き返ったとか信じられんわな）
パート6にして初めてキャンプ場にやってきた子供たちにも危険が迫るが、映画会社と世間が彼らに危害を加えることは許さないため、ヒロインを除くキャンプ指導員は全員殺されるが、子供たちだけは無事だった（わかりやすいね）
殺人鬼ジェイソンを復活させてしまったトミーは、自らの手でケリをつけるべく彼をクリスタルレイクの湖に沈めようとする。
格闘の末、ジェイソンを重しを付けクリスタルレイクに沈めることに成功する。
だが、ジェイソンは湖底に縛りつけられながらも目はしっかりと開け開かれていた。
さらなる復活の日を待つように。
という、トミー！！！お前のせいで！！！！という自業自得感が強い話だったよ。
聡明な皆は気づいてるだろうけど、どんだけ封印されてもこれからもジェイソンまだまだ復活するからね！
人気者は辛いね。
