こもり

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまでのこもりのレビュー・感想・評価

4.0
恋愛映画!感動!ディカプリオ!みたいな映画紹介をみてからだったので予想外の暗さにびっくり。子持ち夫婦の自己実現と現実的選択〜労働と妊娠とジェンダー〜みたいな話。何もかもがままならなくて、ぎちぎちにつらい。夫婦で話通じていない様子や愚痴おばさん聞き流しおじさん等悉くリアルでとにかくつらい。子供の前で夫婦喧嘩しないところはアメリカらしくて素敵、でもつらい
誕生日パーティの時にエイプリルが着てる衣装かわいい ケイト・ウィンスレットがショートヘアの時のレディ・ガガに似てる 男女カップルが一緒に見るのは危険なタイプの映画