ウォーク・ザ・ライン／君につづく道のojiのレビュー・感想・評価

1950〜70年、作中にも名前が登場するビートルズやボブ・ディランなど著名な音楽家がいた中で、また凄いアーティストに出会えた気がした。
全体的にカントリーな曲調が多く、楽しみながら見られる。
それと並行して進むように、波乱万丈な人生の中で苦しんだり悩んだり、恋したり、自分が崩壊してしまうホアキン・フェニックスの演技が凄い