ウォーク・ザ・ライン/君につづく道の作品情報・感想・評価・動画配信

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道2005年製作の映画)

WALK THE LINE

上映日:2006年02月18日

製作国:

上映時間:136分

ジャンル:

3.5

「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」に投稿された感想・評価

tsubame737

tsubame737の感想・評価

3.7
ホアキン・フェニックスの顔芸が良かった。
亡き兄への複雑な感情って、ホアキンそのものかも
dd303030

dd303030の感想・評価

4.0
薬が抜ける前と後での目の光の入り方、
ホアキンフェニックスの演技が最高だった。
KURO

KUROの感想・評価

4.0
ホアキンフェニックスの演技がとても役にしっかりハマって良かった。
兄、リバーフェニックスと重なる想いが伝わりました。
KO

KOの感想・評価

4.0
 主演の2人の演技力がすごかった。歌うところも本当に歌ったのかよ!と驚いた。きっと幸せになれたんだろうなあと少し嬉しい終わり方だった。
みー

みーの感想・評価

3.0
過去鑑賞作品記録

ジョニーキャッシュの伝記映画
ホアキンよかった
pinooo129

pinooo129の感想・評価

3.4
リース若くて可愛い!!ホアキン・フェニックスはいつもとあまり変わらず、ハマり役かな。ジョニー・キャッシュ?(私は初耳)の半生を描いた作品。本作でリースはアカデミー賞を獲得。納得😊
アメリカのロックンロール界の大物の伝記映画。

このジョニー・キャッシュという人、子供の頃、父親との葛藤があったとはいえ、やっぱり次男気質というか、“その場凌ぎの人”という感じがしました。
普段家に居る時間が少ないので、電話から子供の泣き声が聞こえただけでイラっとするし、
それで奥さんが子供の方に気を取られて、自分の話を聞いてくれないと、すぐ拗ねる。
そして離婚の時には「子供は連れて行くな」って、あんた自分で子育てした事ないくせに、置いていかれても困るでしょうが!

対する腐れ縁を繰り返す、ジューン・カーターという女性、
子供の頃から家族でカントリー歌手としてデビューしていて既に有名人だったものの、親からは妹の方が歌が上手いと比較されて育った為、
否応なく、コメディエンヌ的な能力も身に着けたそうですが、
自分を道化に見せられる人って、他人の痛みも分かる賢い人だと思うので、グルーピーと浮名を流していたジョニーが、彼女に惹かれたのは納得しました。

ジョニーってこれだけジューンの事が好きなら、さっさと奥さんと分かれてきっちり決着つけなさいよ、と思いましたが、
南部の敬虔なキリスト教徒って、同じくカトリック教徒の国イタリアみたいに、離婚は相当高いハードルなのかな。
それにしては、ジューンの方は×2だったけど?

最近の日本は、不倫で男性側も叩かれる様になったけど、有名人同士だと、やっぱり女性の方が叩かれる割合が高い気がするので(ゲス事件を見てると)、何回もジューンの方から身を引こうとした気持ちも分かりました。
でも、ジューンの母親が、まだ薬物中毒が抜けない不安定なジョニーなのに、娘に「彼の傍に就いていてあげなさい」と言ったのには驚きました。
娘の気持ちを分かっていたからなのかな?

ジョニーの薬物スキャンダルって、コカインなどの麻薬系ではなくて、アンフェタミンなどの薬物系だったそうで、結局ジューンと再婚してからも、薬物依存は完全には治らなかったみたいですが、
彼がスキャンダルを起こしても復活できて、後に、国民的ドラマ『刑事コロンボ』の犯人役にオファーされる程の大物になったのは、
彼の書く歌詞が良かったからなのでしょうか?

ウィキを見ると、ホワイトハウスに招待された時も、弱者を揶揄する様な内容の歌は、決して歌わなかったそうなので、
ジョニーはロックンロール歌手らしいだらしないところはあっても、
彼の周囲の人や、世間一般のファンから愛される芯の様な物を、
ちゃんと持っていた人だったんでしょうね。

今作は、ジョニーが一途にジューンを追いかけるところがメインだったけれど、日本人の私は彼の偉大なところをまるで知らないので、ジョニーが時代が変わっても、どうして世間から受け入れられたのかが分かるエピソードを入れてくれたらよかったな、と思いました。
カントリーといえばこの人なジョニー・キャッシュ。
彼の伝記映画ということですが、意外にもラブストーリーとしての側面が強いことには賛否あるかも。

冒頭フォルサム刑務所の文字を見て「いきなりクライマックスか!?」と思ったが、そこから回想形式で彼の人生が綴られていく。

父との確執に兄の存在とキャッシュを語る上で重要なポイントがいくつかあるが、基本路線はジューンといかに結ばれるまで。
最後のクレジットで分かったが、ホアキンもリースも実際に歌っている。
その歌唱力にビックリすると同時に二人の成り切りぶりにも驚かされる。

キャッシュのギターを弾くときの独特の構え方など、ホアキンは健闘してます。
だがもっとすごいのはリース。キャッシュを支える妻という役がこれほど似合うとはビックリ。

キャッシュの晩年を観てみたい節もあったが、音楽ものでは出色の出来。
これを機にジョニー・キャッシュの音楽に触れてみるのも良いかと。
しかし40回目のプロポーズとはまさにドラマな人生だ。
刑務所生活の方々に共感される歌が作られる背景は、
ジョニーにとっての監獄のような夫婦生活にあるようではないか。

妻ヴィヴィアンさんが悪者に見えちゃうのが損。

ジョニーとジューンはギアが嚙み合っただけというか、
初恋の天使を求め続けた男と、
ダメンズコレクターのタイミングがハマっただけさ。
やはりホアキンフェニックスは人間の弱い部分を演じるのが上手い。兄の事故のトラウマやドラッグ中毒の描写など、表情がリアル。この時代の歌手を描いた映画には、だいたいドラッグと愛人が出てくる。今回のヒロインも最初は愛人なのでそこがちょっと感情移入できない部分だった。ただ、主演2人の吹替なしの生歌は素晴らしかった。「レイ」と似たような内容だった。(兄弟を事故で亡くしているところまで同じとは思わなかった。)
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