塔の上のカバンツェル

コンスタンティンの塔の上のカバンツェルのネタバレレビュー・内容・結末

コンスタンティン(2005年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

キアヌが中指立てながら天国に登りかけるシーンでコーラ噴いた


当たり前だけど宗教色が強い
だけど、キアヌがファックって悪態つきながらエクソシストしていくのを楽しめばいい映画だし、地獄とか悪魔のビジュアルを描きたかっただけな映画な気もする

兎に角、十字架メリケンサックと、十字架マシンガンとかカッコいいからヨシ!

コンスタンティンの寿命が尽きる理由が煙草の吸いすぎでキアヌがショボんとするあたり外し方がよい

あとティルダ演じる、中性的でスーツ着てデスマス調でサイコ入ってる天使、ガブリエルとかいう属性増し増しのキャラ好こ

サタンが白スーツでイタリア系なとこもgood

続編観たい気もするけど、禁煙エンドで完結した今のままで満足です