こもり

恐怖のメロディのこもりのレビュー・感想・評価

恐怖のメロディ(1971年製作の映画)
2.5
ラジオDJデイブ(クリント・イーストウッド)がやり捨てるつもりで寝た女イブリン(沢口靖子似)に付きまとわれる、生きてる人間怖い系ホラー
イーストウッドの初監督作品。会話の途中で背景がガンガン変化したり(街→砂浜→崖岸)、本命彼女と野外でおっ始める謎仕様。ロケーション選びに拘ったのはわかったけど、不必要で特に面白くもないシーンが長くて冗長に感じた。ストーカーという言葉がまだなかった時代に現実にいそうなストーカー(基本話聞いてない、自分のいい様に解釈、激昂🔪)を描いたのはすごい
吹替版鑑賞 謎放題 🍺🍷 始まりのスクリュードライバー シナモンコーヒー ミスティー 自傷 学び(知らない相手と寝るな、メンヘラを自宅に入れるな、自宅で別れ話をするな) 船越英一郎と観たい映画