クリント・イーストウッド、当時41歳の初監督作。
今年作られた同監督作『Juror #2』が監督引退作とのことでそれなら日本公開されるまでに監督作を一気見しよう、とこの初監督作を観たのが10月。
そ…
ラジオDJが女性に付き纏われるというミニマムな話でありながら、緊張感が途切れない
冒頭の空撮とイーストウッドの存在感が、どこか映画のスケールを増しているような
陰影がある屋内の撮影と大胆なサスペンス…
ウォンナこわい!
服がやたら綺麗。目をやたらに映したり、引きで車が走るシーンを映したり、自然の中でイチャイチャするシーンを映したり、クリント・イーストウッドのこだわりが伝わって良い!
絶対こう来る!…
巨匠の域に入って久しいクリント・イーストウッドの監督デビュー作。ジャンルとしては分かりやすいサイコスリラー。今、観てしまうと非常に類型的な映画で、展開は、よく言えばこぢんまりまとまっているが、悪く言…
>>続きを読むイーストウッド初監督作とのこと
ストーカーのイブリンが常軌を逸していて見てる間ずっと怖い怖い言ってました笑
本当に怒ってるのに都合よく解釈するから言葉が通じないの怖いし、周りの人に加害するの怖い…
ラジオDJが軽い気持ちでファンと一夜を共にしたところ狂気に巻き込まれる話。
久しぶりに恐怖で早送りするレベルの作品。ファンのストーカー女性という意味ではミザリーと同系統か?女性は強い。
イースト…