クリント・イーストウッドの第一回監督作品で、スリラーに仕上がっている。
主人公は女たらしのDJ、いつもリクエストしてくる女とバーで会い、そのまま一夜限りの、となる。
この女、サイコっぽいストーカーで…
このレビューはネタバレを含みます
この作品は、女ストーカーの、恐怖を、描いた映画。主人公、『デイブ』は、DJで、『女殺し』と言われる程の、モテっぷり。このプレイボーイ的な生き方は、羨ましい限り。そんな『デイブ』に、熱烈なファンがいて…
>>続きを読む初監督でこれは凄い。相変わらずのシンプルなストーリーにセンスの良い音楽。さすがはクリント・イーストウッドだ。モテ男の役もハマっているし、何ならイーストウッド本人が実際経験したのではないかと思える程、…
>>続きを読むイーストウッド初監督映画にしてはすごいな、と思える作品でした。なんかヒッチコックの映画みたいでもあり。目がギンギンのメンヘラ女怖いですね。最後のパンチやばい。そしてちょっと物悲しい。。あとこの時代の…
>>続きを読むイーストウッド初監督作品。女の狂気を描いたスリラーで、ドン・シーゲルも出演。シーゲルの『白い肌の異常な夜』を思わせる、女の好意が独占のスイッチに切り替わった怖さ。イーストウッドだけでなく、彼の恋人も…
>>続きを読むこれが監督デビューって意外!もっと男くさい西部劇かと思ってた。
害悪ストーカー女を遠ざけようとするが上手くいかない。イヴリンは異常だけど、誘われるがまま一夜を共にしたデイヴも悪い。想像できる展開だけ…