ヴィンス・ヴォーンが若い!細い!
ジョン・ファブローが若い!細‥‥‥くはない。
夢を掴むまで諦めない、なんて言うけど、何かを決めるときは一瞬であることが多く、そして人生は短い。そのあっという間の時間の中で、夢以外の全てを捨てて諦めずにトライし続けた青年のドラマでした。
脚色は多々あるのかもしれませんが、ラスト、音楽も含め大盛り上がりに盛り上がってくる場面で、朝からぐすぐすと泣いていた私。良かったねぇ。そして、夢を諦めない実直な姿を、必ず誰かが見てくれているんだね。私も手抜きせず仕事がんばろ!って思いました。
王道なストーリーですが、感動です。