世界一ジャズが似合うサスペンスだった、夢なのか、妄想なのか、現実なのか。全てが幻想的な世界の中にピッタシのBGM
好きなシーンと聞かれたら、あり過ぎて困る。全体としてはほぼ理解できていない笑
でもそれで良いと思えるくらい奇妙な造形にそそられてしまった
・タイプライターがタイプライターを食べるシーン
・小説を書きながらs⚪︎xする時にタイプライターが変身する化け物
・ファデラを着たdrベンウェイ
・ウィリアムテルごっこ
秀逸⭐︎
クローネンバーグの夢の中にお邪魔させていただき、目が覚めるとこれらのようなシーンとしてしか覚えてなかった、ストーリー難しかったけどもう一度見たくなるような伏線