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裸のランチのtilyokujinのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
3.9
世界一ジャズが似合うサスペンスだった、夢なのか、妄想なのか、現実なのか。全てが幻想的な世界の中にピッタシのBGM

好きなシーンと聞かれたら、あり過ぎて困る。全体としてはほぼ理解できていない笑
でもそれで良いと思えるくらい奇妙な造形にそそられてしまった

・タイプライターがタイプライターを食べるシーン
・小説を書きながらs⚪︎xする時にタイプライターが変身する化け物
・ファデラを着たdrベンウェイ
・ウィリアムテルごっこ
秀逸⭐︎
クローネンバーグの夢の中にお邪魔させていただき、目が覚めるとこれらのようなシーンとしてしか覚えてなかった、ストーリー難しかったけどもう一度見たくなるような伏線
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