踊りで始まり踊りで終わる。
〜あらすじ〜
知的障害のある息子を心配(溺愛)する母。ある日息子が殺人事件の容疑者にされてしまう。息子の無実を信じ、孤立無援の母が真相に迫ろうとするのだが……。
母親の目が凄い。愛するトジュンから方時も目を離さないぞ〜 立ちションだって見ます😱異常だよ!トジュンは少し煩わしい気持ち?母の愛も流されていく⁉︎
でも、そんな母親だから真犯人にたどり着けたのだと思う。凄まじい執念だった。そして凄まじい愛だったなぁ。
あの時の母の気持ちは?あの時のトジュンの気持ちは?と考えるシーンがたくさんあって。そしてそれは見た人によって色んな解釈があるんだろうなぁと思ふ。
重いものがいつまでも残る映画でした。母の涙は辛いよ…。